編 集 後 記


■こうして5年間のボランティア活動を振り返って見ると、一生懸命やったようでそうでもないような、やったようにも思わないけれど一生懸命やってたのかなァなんて思っています。ボランティアになった時は独身でしたが、今は次女が7月に誕生してパパもしています。これからもマイペースでやっていきたいと思っています。 (大和田)

■日頃日の目を見ないアンケートですが、そこに書かれた様々な声はまさに宝の山。一人でも多くの方々の声をお届けしたかったのですが、紙面の都合で泣く泣く省いたものもありました。これからも貴重なメディアとしてアンケートを取りあげていけたら、と思います。 (下山田)

■この3月にプロジェクト制が発足して、「編集経験のない者でも作れる」そして「ボランティアのことを取り上げたい」と取り組んできました。私自身が病気持ちですので体力的、時間的無理はしないように(17日間、日本を留守にしました)、なにより楽しんでできるようにしたため、当初の発行予定より大幅に遅れてしまいましたが、いろんな方々のいろんな協力と援助を受けて、「やっぱりボランティアっていいな。アートっていいな」とニコニコしています。現代美術をコミュニケーション・ツールにして、自分の目で見て(眺めるのでなく)、考えて(自分の価値基準で)、判断して(マスメディア等の意見に左右されることなく)、行動する(思っているだけでは、なにもしていないと変わらないと思うから)人が増えるといいな、そんな人との出会いを楽しみにしてやっていきたいと思っています。原稿依頼に快く応じて下さった木方氏、八谷氏、出村−渡辺さん、かなもりさん、高田君、横田さんそして「突撃インタビュー」に応じてくださった館内の皆さん、そして根本君ありがとう。 (服部)

*本ページの内容は、1996年10月1日発行当時のものです。



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