アンケートより
「しなやかな共生」展は、50日間の会期中に皆さんから数多くのアンケートをいただきました。その一部をご紹介します。
●フェリックス・ゴンザレス=トレスの銀色のじゅうたんがとても素敵でした。キャンディが鑑賞者によって各地に旅する様、想像すると楽しいです。
(24歳 女 大宮町)
●フェリックス・ゴンザレス=トレスの銀色の部屋きらきらしていて、夜、海に月が反射しているみたいで、ずっと眺めていたら気持ちが落ち着きそうでよかったです。(29歳 女 徳島市)
●アーティストと鑑賞者が“共に関わることで完成する”というのが、とても新鮮だった。(18歳 女 常陸太田市)
●石内都さんの作品が強くて美しかったです。すごい存在感と引きつけられるようなパワーを感じました。(22歳 女 群馬県玉村町)
●パーミンダー・コウの壁面がおもしろかった。家に帰ってさっそく子供と作って遊んでみようと思う。(35歳 女 水戸市)
●パーミンダー・コウさんベットと落下の見せ方がすごいうまいとおもいました。(19歳 女 つくば市)
●ディヴィト・ハモンズの音は、実際に木を踏んで作品に参加できた気がしてよかった。(25歳 男 ひたちなか市)
●ディヴィト・ハモンズの作品、ティンパニーの音が体を、心をリラックスさせてくれるようでした。ただ、その空間にもう少し長くいられるように工夫してほしかった。(25歳 男 熊谷市)
●嶋田さんの作品は、とてもインパクトのあるものでした。暗やみのなかに映し出された映像や作品は、一瞬には美しいものに見え、よく見ると恐ろしく感じられるような不思議な気分にされたものでした。(26歳 女 水戸市)
●嶋田美子氏の作品が見たくて来た。現代美術は専門ではなかったのだが、空間と、作品と鑑賞者が一つになってる気がして、おもしろかった。(22歳 女 調布市)
●和田千秋さんの作品が印象に残った。「生まれもった障碍」と、どう向かい合ってすごしていくのか、自分なりに興味があった。読み進めていくうちに、人間としてとても大切なものを教えてもらったような気がした。(17歳 女 大子町)
●現代美術は非常に難解ですが、「障碍の問題を扱う美術」には、親として人間として大変感動しました。和田千秋さんご夫妻、愛語くんにエールを送りたい気持ちで一杯です。(50歳 女 水戸市)
●ギャラリー・トークへの参加がわかりにくく、逃がしてしまった。もう少し参加しやすいようなPRをして下さい。(28歳 男 八郷町)
●ギャラリー・トークの回数をもっと増やしていただきたいです。(28歳 男 品川区)
●「168」楽しみにしていますので、たくさん残しておいて下さい。(21歳 男 旭川市)
●「ミレーとバルビゾン」を見てから来ましたが、子供(小1、小3)の反応が違いました。近美では疲れた疲れたと文句ばかりだったのに、ビーズののれんをくぐってキャンディをもらって大喜び、暗い部屋で枝を踏んでみ、お札の部屋ではこわくなり、ベットに上がりたくなり、壁の人形の姿勢をまねてみました。(38歳 女 東海村)
cafe168 からのコメントギャラリー・トークは、展覧会開催中の土曜日と日曜日の午後に行っています。回数は今のところ残念ながら、増やすことができないのです。是非その時間にギャラリー入口においでください。
「168」ご愛読ありがとうございます。創刊号〜7号の中には、もう残数のないものもあります。申し訳ありません。
*本ページの内容は、1998年3月31日発行当時のものです。
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