現代美術ギャラリー/現代美術センター(水戸芸術館美術部門)
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お客さまからのご感想

「こもれび」展 について
2003年 8月 9日(土)〜 10月 5日(日)

ここに掲載させていただきましたご感想は、展覧会場でお配りしているアンケート用紙にご来場のお客さまがお書き込みくださったりメールでお送りくださったりしたもので、同時に掲載のご同意もいただきましたものです。
アンケート用紙へのお書き込みはもちろん、ご感想はいつでもお気軽にお寄せください(メールでしたらページ掲載の館アドレスまでご遠慮なくどうぞ)。スタッフ一同、いつも楽しみにお待ち申し上げております。



今迄当館でのいろんな企画展に足を運んだが、今回程、子供(5才)と一緒に楽しめたものはなかったと思う。木村崇人氏の木もれ陽プロジェクトでは、大はしゃぎの娘の姿を私もこもれびの中で見つめることができました。ポル・マロでは白いスチロールの中で、長い長い時の経過を感じずにはいられませんでした。 (水戸市・女)



娘が、花の絵展で入賞し、表彰式で、何度か訪れたり、コンサートホールの方に訪れたりしています。今回の「こもれび展」は以前から"こもれび"という言葉のイメージが好きだったこともあり、楽しみに来ました。予想以上に感動し、すばらしい画風や、光の芸術を満喫しました。 (水戸市・女・45歳)



おばけ屋敷のようにワクワクしました。goodな試みです。作品の内容としてもよかったです。イロイロなカラにとらわれなくてよいですネ。 (多賀郡・女・33歳)



「はーるのーこもれびのーなかでー・・・」と頭の中で口づさみながら、光のシャワーを単純に純粋に満喫しました。晴れた日にまた来たいです。(小さな折りたたみ椅子のイラスト有り)←こういう椅子を持ち歩けたらもっと気持ちよかったなあ、と。 (東京都・女・22歳)



こもれびのはこ
ひかりが当たってにじいろみたいにひかってて、とてもすてきだった (水戸市・女・8歳)



こもれびプロジェクトがとても良かったです。自分の手で作り出せる作品はやはり楽しいです。もっとそういう作品があったら良かったなと思いました。 (東京都・女・24才)



展示に余裕があり、休憩しながら楽しめるのが良かった。
感想ノートがあり、独りで見に来たが淋しくなかった。 (横浜市・男・27才)



くもりの夕暮れ時に来たので、ちっとも「こもれび」な時間ではなかったのですが、会場はこもれびに溢れていて、なんだかやさしい涙がにじんでしまいました。ひとつひとつの作品がしみるようにこころ心に入ってきて、きつくしめすぎていた気持ちのねじがゆるゆるに。
普段、現代アートに興味のない友人には、なかなか勧めにくい展覧会もあったりする水戸芸ですが、今回はほんとうに色んな人に見てほしいですね。心の中のこもれびに出会ってほしいです。 (水戸市・女・29才)



今回は「こもれび」のテーマが一貫していて特に良かった。淡い色の明るい部屋と暗い「びっくりするような」部屋のバランスも良かった。 (水戸市・男・44才)



最後の作品を見終わって、外に出たらいきなり現実に戻されたという感じがしました。できればもっと浸っていたい気分でした。「こもれび」にもさまざまな考え方や表現の仕方、葉の傘のようなトリックみたいなものまであることを知って、頭がやわらかくなったような気がします。 (新治郡・女・19才)



From: 根岸 ひとみ
To: webstaff@arttowermito.or.jp
Subject: すてきな「こもれび展」。
Date: Sun, 28 Sep 2003 18:42:11 +0900

こんにちは。

昨日貴館の「こもれび展」に行かせて頂きました。
お恥ずかしい話ですが、人生初の水戸芸体験でした。

私は美術が世の中の人を癒すことの手助けになったらよいな、と考えており、私の住まいは東京で、勤務地は恵比寿。
仕事はカルチャーセンター職員ですが、接客業なのでとてもストレスのたまることばかりです。
だから何より自分がアートに癒されることが好きなので、この「こもれび展」は自分の感覚にjust fitデシタ。

曽谷朝絵さんの第1室の展示から、「うわ〜、やられた〜!」と思いました。
天井の窓から降り注ぐ自然光と、白いライティングと壁が、曽谷さんのバスタブや洗面台の絵を邪魔せずにむしろ引き立てていて、いかにも「こもれび」って感じでした・・・。
展示室に入った途端、「あーもうずーっとここにいたいー」という感覚に捕われました。他の展示も素晴らしかったのですが、うるさく感じられると思いますので割愛します(笑)。
今回の展示を見て思ったことは、White Cubeも悪くない!
ということです。曽谷さんの他にも日高理恵子さんや伊庭靖子さんの絵画も、白い壁と白いライティングだからこそ引き立つように感じました。
(異論がある方もいらっしゃると思いますが・・・。)

勿論、木村崇人さんの体感型アート <木もれ陽プロジェクト> もとても楽しかったし、
(あの傘、こどもたちは喜びますよね〜
そして何より稲垣智子さんの怪しい薄暗い部屋に展示された、<woods> という作品も胸の中の郷愁がえぐられる感じが最高でしたが

それからギャラリー・ライターの川野辺蝶さん、どの文章を読んでもとてもすてきでした・・・。

最後に。チケットを当選させて下さった木村大輔さん(「 水戸芸術館現代美術ファン倶楽部」管理人、編集者注)
出発日前夜に当選の封筒が自宅のポストに入っていて、
「あー!人生ってこんなことあるんだな!」
と思いました。ありがとうございました。

根岸 ひとみ



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