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Date: Fri, 16 May 2003 00:37:33 +0900
From: Tamami Kojima <tamamik@arttowermito.or.jp>
Subject: [atm-info,01596] IBARAKI SYMPHONY ORCHESTRA -- 36th Mito-shi Geijutsu-sai
To: atm-info@arttowermito.or.jp
Message-Id: <20030515153759.060E57582@mail.asahi-net.or.jp>
X-Mail-Count: 01596

▼水戸芸術館ATM速報2003年5月16日発--------------------

茨響、水戸芸術館での初めての演奏会で古典派に挑戦
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第36回水戸市芸術祭 交響楽演奏会
茨城交響楽団 水戸芸術館公演 〜向山佳絵子を迎えて〜
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指揮:井口聖一
曲目:モーツァルト:歌劇「魔笛」序曲
ハイドン:チェロ協奏曲 第2番 ニ長調
チェロ独奏:向山佳絵子
モーツァルト:交響曲 第41番 ハ長調「ジュピター」

2003年7月26日(土)18:30開演(18:00開場)
会場:水戸芸術館コンサートホールATM
料金(全席指定):S席2,000円  A席1,500円  
※未就学児のご入場はご遠慮ください
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チケット発売:2003年5月17日(土)
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・館エントランスホールチケットカウンター(9:30〜18:00、月曜休)
・館チケット予約センター Tel. 029-231-8000(9:30〜18:00、月曜休)
・ATM速報受信のお客様のご予約はメールでも承ります。(13:00〜)
mailto:ticket@arttowermito.or.jp
・チケットぴあ Tel. 0570-02-9990
・CNプレイガイド Tel. 03-5802-9990
ATM速報受信のお客様に限り、下記館ウェブサイトからもお申し込み
いただけます。(5月17日 午前10時以降、無休)
https://www.arttowermito.or.jp/t/authenticate.cgi

お問い合わせ:
茨響事務局・橋本 Tel. 029-233-1448 
http://www.ibakyo.com/
水戸芸術館チケット予約センター
Tel. 029-231-8000(9:30〜18:00 月曜休館)

主催:水戸市、水戸市教育委員会、財団法人水戸市芸術振興財団、
水戸市文化振興協議会、茨城新聞社、茨城交響楽団
後援:茨城放送、NHK水戸放送局、読売・朝日・毎日・産経・東京・
日本経済新聞各水戸支局、常陽新聞新社水戸支社

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向山佳絵子 Kaeko Mukoyama(チェロ)

東京生まれ。9歳よりチェロを始め、松波恵子、故堀江泰氏、レーヌ・
フラショー、毛利伯郎の各氏に師事。1985年、第54回日本音楽コンク
ール第1位入賞。87年、東京芸術大学入学。東京文化会館にて初の
リサイタルを行う。88年、第3回アリオン賞審査委員奨励賞受賞。
90年、ドイツ・リューベック国立音楽大学に留学し、ダヴィド・
ゲリンガスに師事。同年、第10回ガスパール・カサド国際チェロ・
コンクール第1位入賞。92年、NHK交響楽団の「若い芽のコンサート」
に出演し、高い評価を受けた。同年、第2回出光音楽賞受賞。
93年には、ポルトガルのグルベンキアン管弦楽団の日本ツアーに
ソリストとして同行、また水戸室内管弦楽団とも共演し絶賛された。
そのほか、カザルスホールでの「向山佳絵子とチェロの世界」
シリーズで5回のコンサート(92年〜93年)、「P.カザルスに捧げる
チェロ連続リサイタル」への出演(96年までに4回)、宮崎国際室内
楽音楽祭への参加(96年、97年)、JTアートホール室内楽シリーズ
のプランナーとして活躍、また98年よりハレー・ストリング・
カルテットのチェリストに迎えられるなど、常に話題を集めている。
チェロのヤーノシュ・シュタルケル、ダヴィド・ゲリンガス、
ヴァイオリンのアイザック・スターン、ヨセフ・スークなど、
世界の一流演奏家たちとの共演も数多くこなす一方、N響、都響、
読響、日フィル、新日フィル、東京フィル、大阪フィルなど
主要オーケストラとも共演。そのほか、リサイタル、室内楽にと
多彩な演奏活動を繰り広げている。また、98年にはNHK-FMの人気
番組「おしゃべりクラシック」のパーソナリティをつとめ、
広い層からの支持を得た。
録音はソニー・レコ−ドより「シューベルト:アルペジオーネ
ソナタ他」「祈り」「森の静けさ」「白い風景」「バッハ無伴奏
チェロ組曲全曲」の5枚のCDが発売されており、いずれも高い評価を
得ている。またNHKスペシャル「海 知られざる世界」、NHK水曜
ドラマの花束「怒る男・わらう女」のテーマ曲にもソロチェリスト
として参加、話題を集めた。
2000年のバッハ没後250周年にはバッハ無伴奏チェロ組曲全曲に取り
組み、CDを録音、また東京オペラシティにて連続リサイタルを行い
大きな話題となった。日本を代表する実力派チェリストとして
今後の活躍が大いに期待されている。

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井口聖一 Seiichi Iguchi(指揮)
1964年東京生まれ。幼い頃より音楽に親しみ、オーボエを吉水洋、
鈴木清三、宮本文昭の各氏に、バロックオーボエを本間正史氏、
指揮を汐澤安彦氏に師事。1985年つくば市で結成されたつくば学園
都市オーケストラに創立から参加し、1987年の第1回定期演奏会より
第13回までの7年間、同オーケストラの全ての定期演奏会を指揮した。
つくばを離れてからも、同オーケストラには第20回記念演奏会を
はじめ、たびたび客演している。茨城交響楽団には水戸一高在学時
の15歳に入団し、1993年より演奏担当理事、指揮者として活躍。
茨響を指揮した数々の名指揮者(堀俊輔、小松一彦、山下一史、
十束尚宏氏ら)の下で研鑽を積む一方、昭和建設創立40周年コンサ
ート、ろうきんコンサート、友部町中央公民館コンサート等で茨響
を指揮し、2000年12月の県民文化センター「21世紀カウントダウン
コンサート」では、カウントダウンの第九を指揮し好評を博した。
1989年筑波大学医学専門学群卒業、1999年同大学院博士課程修了。
筑波大学附属病院を経て、現在は水戸赤十字病院形成外科部長を
つとめている。

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茨城交響楽団 IBARAKI SYMPHONY ORCHESTRA
1960(昭和35)年6月、茨城県内の音楽愛好家達によって結成され、
同年12月に第1回定期演奏会を開催。以来、春・秋の年2回の定期
演奏会を欠かさず開催。本拠地を水戸市に置くアマチュアオーケス
トラ。定期演奏会のほか、県民ふれあいコンサートによる県内各地
での移動演奏会やつくば科学技術博覧会での演奏、水戸市制100周年
記念式典への出演、全国緑化フェアでの演奏など県内で開催された
主要なイベントでの公演を行う。県外でも、東京、高松への演奏
旅行を行った。また、バロックコンサートや室内楽コンサート、
さらに県内の若手ソリストを招聘した茨城のソリストたちと題する
協奏曲のみで構成するユニークなコンサートをシリーズで開催して
きた業績を持つ。
第1回いばらき賞受賞。1995年7月、創立35周年記念サントリー
ホール公演を挙行。共演者には、伊藤恵、長谷川陽子、小林美恵、
原啓子など日本を代表する国際的なソリストが多く、充実した内容
の演奏会を目指している。1981年、第1回 トヨタ コミュニティ 
コンサートを全国にさきがけて開催、以来16回の公演実績を持つ。
市町村や企業からの演奏依頼にも多数応じてきた。2000年2月、
小松一彦指揮「ミレニアムの第九」コンサートを茨城県合唱連盟と
共演。2000年の大晦日、茨城県立県民文化センターでの「21世紀
カウントダウンコンサート」に出演。
2002年7月には創立40周年記念事業の締めくくりとして、再度
サントリーホール公演を行い、山下一史の指揮、大谷康子の
ヴァイオリン独奏でサンサーンスのヴァイオリン協奏曲第3番、
マーラーの第9交響曲を演奏し、響きの美しい空間で観客を魅了した。
現在までの演奏回数約210回。毎週土曜日に練習を行っている。
楽員総数126名。
今回、水戸芸術館での初めての公演を、定期演奏会ではなかなか
取り上げることのできない古典派の名曲で構成した。響く空間で
美しい音色と緊密なアンサンブルを目指している。

http://www.arttowermito.or.jp/atm-j.html 次回配信をお楽しみに!---