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国際シンポジウム「21世紀にボイスを召還せよ!」

2009年11月15日[日]

ヨーゼフ・ボイスは、作品の制作だけでなく、経済や政治についてのディスカッションを通して「拡大された芸術概念」を展開しました。本シンポジウムでは、第一部に公私ともにボイスと親交の深かった方々を基調講演にむかえ、ボイスと共に歩んだ軌跡とボイスのヴィジョン、アートについて語っていただきます。
第二部では、学者、評論家、アーティストらによってボイスが来日した1984年の日本の思想、芸術の状況について検証し、政治や経済状況が大きく変化した21世紀社会における芸術と政治、アクションの有効性について議論します。

▼第一部(英・日逐語通訳)13:15~15:00

基調講演 1:レネ・ブロック(Tanas ベルリン、ディレクター、キュレーター)

基調講演 2:オイゲン・ブルーメ(ハンブルガー・バーンホフ現代美術館チーフキュレーター)

▼第二部(英・日逐語通訳)15:15~16:40
パネルディスカッション 1:消費社会とユートピア
モデレーター:四方幸子(NTT インターコミュニケーションセンターキュレーター)、パネリスト:仲正昌樹(金沢大学法学類教授、現代思想)、毛利嘉孝(東京藝術大学准教授)、山本和弘(栃木県立美術館シニアキュレーター)

▼第二部(英・日逐語通訳)16:50~18:10
パネルディスカッション 2:アクションは生きているか?
モデレーター:木幡和枝(東京藝術大学先端芸術表現科教授)
パネリスト:小田マサノリ/イルコモンズ(民族学者、アクティビスト、元現代美術家)、白川昌生(現代美術家)、椿 昇(現代美術家)


▼概要

日時

2009年11月15日(日)13:00~18:30(開場12:30)


会場

水戸芸術館コンサートホールATM
定員:300名


料金

展覧会入場料に含まれます。*予約不要