ご投稿第八号

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From: 芝八
To: nettama@arttowermito.or.jp
Subject: 豪華なサンドウィッチ、ご馳走さま。
Date: Mon, 21 Oct 2002 14:41:41 +0900
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10月12日のミトデラルコ演奏会。 やっぱり、気になって出かけてしまいました。 ちょっとした先約もあったのですが、バディアロフさんが退団してこれからどうなると不安もあって、当日午後にチケットカウンターに。 ・・・一人だと何とかなるもんですね。けっこうよい席が取れました。

さて、プログラムはモーツァルトのディヴェルティメント K563。 クレーメルのCDでは堪能させてもらっているのですが、恥かしながら、生で聴くのは初めて。 ・・とは言うものの、案外こうした編成の曲が演奏される機会は少ないのです。 それに、私は大好きなのですが、ディヴェルティメントという曲もなぜか敬遠されるのですよね。 ところが今回は、バディアロフさんの退団で図らずもチャンスが・・・。 なんていうのは、ちょっと悲しいですが、しかし、プログラム編成も凝っていて、この6楽章の間には、フォルテピアノの小島さんを迎えてハイドン、ベートーヴェンを挟み込んだ豪勢なサンドウィチ。 気楽な晩餐会にふさわしい献立となりました。なんか食べる前から、涎が出そう。

さて、実際のお料理は、もちろん堪能させてもらいました。ヴィオラという楽器は、 CDなどで聴いていると、なかなか聴き取りにくいものですが、生で弦楽トリオともなるとヴィオラはすごい! 森田さんの活躍がとても目立ちました。気がついてみると、ここでもサンドウィッチだ! そのサンドに、ベートーヴェンの「12の変奏曲」などなど、素敵な具が一杯詰まって、二重、三重に重なった美味しいサンドウィッチの演奏会でした。

芝八


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