ご投稿第二十六号
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From: 高山市のO
To: takaki yazawa
Subject:
ミト・デラルコの高山公演
Forwarded Date: Fri, 15 Oct 2004 14:50:03 +0900
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ミト・デラルコの高山公演直前に知人から
ATM速報の存在を教えてもらい、水戸芸術館のHPを見たら水戸市民が羨ましくなりました。
今回、高山でこのような機会に巡り合わせたことに感謝しています。
高山に素敵な演奏会を、どうも有難うございました。
実はハイドンの曲が今ひとつ好きになれなくて、趣味で合奏をするときにいやいや参加するのも悪いし、困ったなぁと思っていた矢先のコンサートでしたので、ハイドンの魅力を何とかつかみたい私にとって非常にタイムリーで有意義なものとなりました。
一年に一度とはいえ、息の合った、視線を交わし合うメンバーの織り成すハーモニー・・・離れては収束して、あるときは寄り添って動き、4人の音が会場に広がる「線」や「面」を感じながら聞き入っていました。
今回、会社の同僚が4人も聴きに来てくれ、そのうちの一人の子が休憩時間に話してくれた感想は・・・「音の線が見えるようで、それを堪能した」とのこと。
奇しくも同じような感想を持ったことに驚きました。
さらに、私が音のイメージが色を連想させることを話すと、色彩論のヨハネス・イッテンの作品にそのような発想のものがあることを教えてくれ、私には新しい楽しみが一つ増えました。
演奏会後に、せっかくの機会なので是非メンバーの皆さんに、音あるいは音階にどんな色彩のイメージをお持ちか、お聞きしたいと思いながらついに聞けずじまいでそれは心残りです。
ト長調が抜けるような青空色で、ニ長調がレモンイェローに聞こえたりすることがありますか?
自分でも何となく持っているイメージ、今度の練習はスケッチブックと色鉛筆持参にしてみようかと思う今日この頃です。
気が付けば10月も半ばにさしかかり、これから年末に向けてスピードを増していくかのような時の流れを恐れつつ、芸術とスポーツと勉強と食欲・・・の秋を満喫していきたいものです。
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