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ACM塩谷亮、『マッチ売りの少女』を語る
1999年10月29日(金)FMぱるるん放送

Q: いよいよ公演も迫ってきましたが、体調のほうはいかがですか? なにか健康管理していますか?
塩谷: 特別にこれと言って何もしていないんですけど、あまり飲み過ぎないようにしています。
Q: ACMのみなさんに聞いているんですが、せりふはもう覚えてしまいましたか?
塩谷: 僕は、ACMのなかでもとりわけせりふ覚え悪くて、悪くて、 まだ半分くらいしか覚えてないんですよ。
Q: 今週の稽古の進み具合はいかがですか?
塩谷: いよいよ稽古らしい稽古ですね。
Q: 今日の稽古はどうすごされましたか?
塩谷: いつも通りですかね。演出家にいろいろ言われてきました。 昔は本当によくダメ出し(演出家から役者への演技をする上での様々な注意。 時として役者の人格、これまでの役者人生の全てを否定するようなことを言う演出家もいて、 ダメ出しをする瞬間は稽古場に緊張した雰囲気が漂うこともある)されましたけど、最近はあまりないんですけどね。
Q: 今回の役どころは?
塩谷: 僕の役は女です。とっても不思議な役なんですよ。この女が“マッチ売りの少女”かどうかは観てのお楽しみなんですけど。
Q: 女ということで特別な意識はありますか?
塩谷: 困っちゃってるんですよ(笑)。結構悩んでいて、胃が痛いです。 でもこれから10日間くらいがんばって考えていきます。
Q: 『マッチ売りの少女』は今年度最後のACM本公演ですね。
塩谷: 来年の 2月に、好評いただいているBOOK + ACM(ACM俳優による朗読を取り入れた公演)を予定していますが、本公演としては最後ですね。 だから気合を入れてやっているんですが、からまわりもしています、って僕だけかな。 なんせ僕以外みんなせりふ覚えているんだもんあせりますよ〜(笑)。
Q: 来週からの稽古場の感じは?
塩谷: 僕らは、偉い演出家がいてがみがみ言われて作品をつくる稽古スタイルではなくて、 役者、演出家、スタッフたちと話し合いながらじっくりとつくり上げる稽古をしています。 だから、これから本番までは芝居の細部についての話し合いと稽古がずっと続きます。
Q: 最後にファンのみなさんに一言。
塩谷: 役者全員最後までがんばりますので、よろしくお願いします。 差し入れも待ってます(笑)。焼酎とか大好きです(笑)。ACMをよろしくお願いします。



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