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"origami"
フランス国立ル・アーヴル振付センターと水戸芸術館との共同プロジェクト
芸術文化振興基金助成事業
1999年9月22日に行われた "Origami" 公開リハーサルより
写真撮影:西連寺節子
2000年 2月12日(土) 18:30開場 19:00開演
2000年 2月13日(日) 15:30開場 16:00開演
会場:水戸芸術館 ACM劇場
料金:A席 ¥3,000 団体 ¥2,700 B席 ¥2,000 全席指定 (団体券は水戸芸術館のみの取扱いになります。)
振付/出演:エルヴェ・ロブ
制作:フランス国立ル・アーヴル振付センター
振付:エルヴェ・ロブ
出演:
平松み紀(ACM)、若生祥文(ACM) 、ハンナ・ヘッドマン、シュロミ・トゥイザー
制作:水戸芸術館ACM劇場/フランス国立ル・アーヴル振付センター
1994年以来フランスを中心とした現代ダンスの紹介と、
日仏共同プロジェクトによる新作の創造をしてきた「現代ダンスフェスティヴァル IN MITO」。
このフェスティヴァルにおける振付家エルヴェ・ロブとの出会いが水戸芸術館ACM劇場に専属カンパニーを設立し、
日仏版・日仏米版『V.O.』を生み、『からだの音楽』をつくりだしてきました。
1999年、エルヴェ・ロブはフランス国立ル・アーヴル振付センターの芸術監督に就任しました。
水戸芸術館ACM劇場との共同製作プロジェクトは、一過性のイベントではない継続力のあるものとなり、エルヴェ・ロブの創造への好奇心はダンス界を刺激し続けています。
(ポラロイド)
1999年2月26日 フランスの
ル・アーヴルにて初演
今回エルヴェ・ロブが求めたもの−それはソロというあえて危険な形のなかにダンサーとして身を置くという新たな冒険であった。
「自己の一部となったある現実や日常にイメージを与えること、埋もれた記憶の層をたどることに疲れと空しさを覚えながらも空間をさまよい、
埋もれた陰影の実体を見つけだそうと試みる(エルヴェ・ロブ)」作業を、エモーショナルに表現した意欲作である。
(オリガミ)
1999年10月12日 フランスのルーアンにて初演
異なる文化のなかにある身体とダンスを、自身の表現と向かい合わせ、
さらに深めようとするエルヴェ・ロブのこの試みは、一枚の紙片を幾重にも折り重ねて新しい形を生む「折り紙」に想を得ている。
身体と映像、現実とフィクション、距離と時間−ダンサーそれぞれの持つ「個」と「文化」の抽出によって、
それらをよりいっそう鮮明に対比させた多角的(マルチプル)な作品である。
(photo: Christian CARIAT / PARIS NORMANDIE)
エルヴェ・ロブ
1961年フランスのリール生まれ。モーリス・ベジャールの学校「ムードラ」で学んだ後、
創作活動を始め、自身のカンパニー「ル・マリエッタ・スックレ」を結成する。
水戸芸術館の「現代ダンスフェスティヴァル IN MITO」には毎年参加し、
『メイド・オブ』『流れにそって』(94年)、『Id(アイディー)』(95年)、日仏版『V.O.』(96年)、日仏米版『V.O.』(97年)、『Bye see you next...no more』(98年)と、数多くの作品を発表している。
1999年9月には、『ORIGAMI』の公開リハーサルとワークショップ(東京)を開催した。
現在フランス国立ル・アーヴル振付センター芸術監督。
(photo: Gregoire Alexandre)
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