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清水邦夫 プロフィ−ル

劇作家・演出家。木冬社代表。

1936年、新潟県に生まれる。早稲田大学文学部演劇科卒業。 72年、蜷川幸雄、石橋蓮司、蟹江敬三らと劇団「櫻社」を結成。 74年、同劇団解散。76年、演劇企画グル−プ「木冬社」を松本典子、 山崎努らと結成。以後、戯曲を書き続ける一方、 最近では小説の執筆活動も行なっている。




主な上演作品

1960年 『署名人』(劇団青俳公演、テアトロ戯曲賞、早稲田演劇賞受賞)
1963年 『逆光線ゲ−ム』(劇団青俳公演)
1969年 『狂人なおもて往生をとぐ』(劇団俳優座公演)

『真情あふるる軽薄さ』(現代人劇場公演)
1972年 『ぼくらが非情の大河をくだる時』(劇団櫻社公演、岸田戯曲賞受賞)
1973年 『泣かないのか?泣かないのか?1973年のために?』(劇団櫻社公演)
1976年 『夜よおれを叫びと逆毛で充たす青春の夜よ』(木冬社公演、紀伊国屋演劇賞個人賞受賞)
1977年 『楽屋−流されさるものはやがてなつかしき−』(木冬社公演)
1978年 『火のようにさみしい姉がいて』(木冬社公演)
1979年 『戯曲冒険小説』(文学座アトリエ公演、芸術選奨新人賞受賞)
1980年 『わが魂は輝く水なり』(劇団民芸公演、泉鏡花賞受賞)

『あの、愛の一群たち』(木冬社公演、テアトロ演劇賞受賞)
1981年 『洞爺丸はなぜ沈んだか』(TBSラジオドラマ、芸術祭優秀賞受賞)
1983年 『とりあえず、ボレロ』(木冬社公演)
1984年 『タンゴ・冬の終わりに』(パルコ劇場公演)
1986年 『夢去りて、オルフェ』(木冬社結成10周年・紀伊国屋書店創業60周年記念提携公演)
1987年 『なぜか青春時代』(パルコ劇場公演)
1990年 『弟よ−姉、乙女から坂本龍馬への伝言』(木冬社・紀伊国屋書店提携公演)
1992年 『冬の馬』(木冬社・シアタ−X(カイ)提携公演)
1994年 『わが夢にみた青春の友』(木冬社、紀伊国屋演劇賞・団体賞受賞)
1997年 『昭和歌謡大全集』(原作=村上龍)を劇化し、蜷川幸雄演出で上演(銀座セゾン劇場)




主な著書

評論
『われら花の旅団よ、その初戦を失へり』(レクラム社)
『ほほえみよ、流し目の偽彩よ』(レクラム社)
『火のように、水のように』(レクラム社)


戯曲
『わが魂は輝く水なり』(講談社)
『タンゴ・冬の終わりに』(講談社)
『清水邦夫全仕事』(河出書房新社)


小説
『冬の少年』(講談社)
『華やかな川、囚われの心』(講談社)など

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