水戸芸術館ACM劇場 (水戸芸術館演劇部門)
310-0063 茨城県水戸市五軒町 1-6-8 ●交通のご案内はこちらです
TEL: 029-227-8123 / FAX: 029-227-8130
Mail to: webstaff@arttowermito.or.jp

ご予約は TEL (029)225-3555 で承ります。( 9:30〜18:00、月曜休館)


まずは 5月15日(日)の稽古場見学をどうぞ!

シリーズ・日本の劇作家たち 3 飯沢匡『北京の幽霊』


水戸芸術館ACM劇場が幽霊屋敷に?
夏に先駆けてお贈りする、笑って泣ける怪談話!
北京にさまよう幽霊たちは、はたして成仏できるのか?

6月に上演いたしますシリーズ・日本の劇作家たち3『北京の幽霊』(作=飯沢匡/演出=松本小四郎)。 現在、水戸芸術館地下にあるリハーサル室にて稽古が進んでおります。
作品がつくられる過程、俳優たちの生の姿を、できるだけたくさんの方に見ていただきたく、今回も稽古場見学会を行ないます。
俳優・演出家一同、みなさまのご来場をお待ちしております。

日時:2005年 5月15日(日)14:00〜15:00(13:50集合)
会場:水戸芸術館リハーサル室A
定員40名(先着順)料金無料
エントランスホール内 ACM劇場入り口前にお集りください。
時間になりましたら、係員が会場までご案内いたします。

お問い合わせ・お申し込み
水戸芸術館 ACM劇場(受付時間10:00〜18:30)
TEL: 029 - 227 - 8123 / FAX: 029 - 227 - 8130
*お申し込みの際に、お名前・電話番号をお伝えください。
*お申し込みは、5月15日(日)当日12:00までとさせていただきます。
その時点で定員に達していた場合はご容赦ください。


シリーズ・日本の作家たち 3 飯沢匡 『北京の幽霊』


作:飯沢 匡/演出:松本 小四郎


同居人は 3人の幽霊!
待望の新居... しかし、そこはお化け屋敷だった... 。
成仏できない幽霊たちと日本人一家の交流を描いた "笑" 怪談!

昭和15年の北京。 清朝華やかなりし時代に建てられた古い大邸宅に、日本人家族が越してくる。
だが、そこはいわくつきの物件。そう、幽霊が出るという噂があるのだ。
一家の周りには不思議な出来事が起こり出す... 。

その屋敷に住んでいたのは、その昔、西太后に仕えた宦官兄弟、との幽霊。
そして、日中戦争で死んだ重慶軍兵士の幽霊、まで現れ、事態はますますややこしいことに。
不名誉な死を遂げた幽霊たちは、自分たちの面子を立て、成仏させてくれる人間を探していた。
そんな彼らは、一家の長女、初子に願いを託す ----。

3人の幽霊と日本人一家が織りなす、ちょっと怖い、でもちょっとおかしな、そしてちょっぴり泣けてくるお話。

シリーズ・日本の作家たち 3 飯沢匡 『北京の幽霊』
作:飯沢 匡/演出:松本 小四郎
2005年 6月 3日(金)19:00開演 / 4日(土)19:00開演 / 5日(日)14:00開演
2005年 6月10日(金)19:00開演 / 11日(土)19:00開演 / 12日(日)14:00開演
水戸芸術館ACM劇場

出演:冨岡弘、小林祐介、紺谷昌充、名取哲、米川理恵子、山ア広美、澤田考司、遠島立夫、中野智美、堀口理恵
舞台監督:久野伸二/照明:佐野清一/美術:二ノ宮康弘/音響:山本基之
演出助手:大澤遊/美術助手:中島明子/舞台スタッフ:小坂部恵次、薄井勤、二ノ宮康弘、岩崎美奈子
衣裳:鯉沼言乃美、岡部利佐子/演出助手:大澤遊
舞台スタッフ:小坂部恵次、岩崎美奈子
宣伝美術:菊池広子/宣伝写真:佐川智伯(Photo Style)
制作:辻本力、桜井琢郎、所美里、高橋明子、藤枝千佳子
芸術監督:松本小四郎
主催:財団法人水戸市芸術振興財団
助成: 平成17年度文化庁芸術拠点形成事業
お問い合わせ:水戸芸術館ACM劇場 TEL.029-227-8123

料金(全席自由): 一般 2,500円/学生 1,500円
*学生券は水戸芸術館のみの取り扱いとさせていただきます。
チケット発売:2005年4月26日(火)/4月22日(金) 友の会先行電話予約
・館エントランスホールチケットカウンター(9:30〜18:00、月曜休)
・館チケット予約センター Tel. 029-225-3555(9:30〜18:00、月曜休)
ATM速報受信のお客様のご予約はメールおよび館サイトでも承ります。
・チケットぴあ Tel. 0570-02-9988 http://www.pia.co.jp/




*飯沢匡と『北京の幽霊』
飯沢匡は、明治42年生まれの劇作家・小説家。 戦後一貫して喜劇作家として、とくにナンセンス喜劇に優れた才能を発揮した。 舞台劇、ラジオ・ドラマ、小説の世界で活躍し、『二号』は文学座によって上演され、第一回岸田演劇賞を受賞した。
今回取り上げる『北京の幽霊』は、本格的に劇作活動を始めた昭和18年の傑作喜劇。 苦い風刺をこめて現実への抵抗を示した代表作のひとつである。

出演者について
『幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門』(演出=蜷川幸雄)での演技が記憶に新しい冨岡弘、昨年のACM公演『怒涛』(演出=松本小四郎)以来の出演となる米川理恵子、今年1月のACM劇場プロデュース公演『ベニスの商人』(演出=桐山知也)で自由かつコミカルに客席を盛り上げた紺谷昌充、KUSHIDA WORKING『夏の夜の夢』(演出=串田和美)で光る演技をみせた山ア広美、そして、名取哲、遠島立夫をはじめとするACMのメンバーなど、個性豊かな俳優たちが集まりました。

冨岡 弘
とみおか ひろし

81年オンシアター自由劇場入団。
『上海バンスキング』(演出=串田和美)など多数の作品に出演。 94年の退団後も様々な舞台で活躍。 『幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門』(演出=蜷川幸雄)、 『母アンナ・フィアリングとその子供たち』(演出=ルティ・カネル) での演技が記憶に新しい。
特技はサックス。

小林 祐介
こばやし ゆうすけ

茨城大学卒業。04年、ACMに入団。
主な出演作品は、 ACM公演『歳月』(作=岸田國士)『怒濤』(作=森本薫)ACM劇場プロデュース公演『ベニスの商人』(演出=桐山知也)など。


紺谷 昌充
こんや まさみつ

主な出演作品は、『ともだちが来た』(作=鈴江利郎)、 『あの、大鴉さえも』(作=竹内銃一郎)、 『シルエットロマンス』(作=イニキZ、演出=扇田拓也・イニキZ)、 『テンペスト』(演出=桐山知也)。
ACM劇場への出演は『ベニスの商人』(演出=桐山知也)以来 2度目となる。

名取 哲
なとり さとし

茨城大学大学院教育学研究科修了。 某孔版印刷機メーカーを経て、現在、ACMに所属。 主な出演作品は ACM公演『紙風船』(作=岸田國士)『怒濤』(作=森本薫)ACM劇場プロデュース公演『ベニスの商人』(演出=桐山知也)など。
一男一女の父。


米川 理恵子
よねかわ りえこ

大学卒業後、劇団手織座の俳優養成研究所に所属。91年、ACMに入団。 主な出演作品は、『Kの物語』(演出=レック・マキエヴィッツ) 『さんせう太夫』(作・演出=長谷川裕久)、 『恋する妊婦』(作・演出=岩松了)などのACM公演。 95年に退団するが、昨年の ACM公演『怒濤』(作=森本薫)で舞台復帰。

山ア 広美
やまざき ひろみ

日本大学芸術学部演劇学科卒業。 在学中から「KUSHIDA WORKING(主催=串田和美)」に参加。 同ワークショップから『夏の夜の夢』、 『コーカサスの白墨の輪(プレビュー公演)』(共に、演出=串田和美)などに出演。
最近の出演作は、『笑う女。笑われる男5〜秘密の扉を開いたら〜』(作・演出=伊沢弘)。


澤田 考司
さわだ たかし

茨城大学卒業。04年、ACMに入団。主な出演作品は、 ACM公演『命を弄ぶ男ふたり』(作=岸田國士)ACM公演『怒濤』(作=森本薫)ACM劇場プロデュース公演『ベニスの商人』(演出=桐山知也)など。

遠島 立夫
とおしま りつお

ACM劇場が開校する水戸市民演劇学校を経て、現在、ACMに所属。 主な出演作品は、 ACM公演『命を弄ぶ男ふたり』(作=岸田國士)ACM公演『怒濤』(作=森本薫)ACM劇場プロデュース公演『ベニスの商人』(演出=桐山知也)など。



中野 智美
なかの ともみ

茨城大学卒業。 ACM公演『新東京ローズ』(作=長谷川裕久)『ドリアン・グレイの肖像』(作=オスカー・ワイルド)などを経て、 04年、ACMに入団。 主な出演作品は、 ACM公演『歳月』(作=岸田國士)ACM公演『怒濤』(作=森本薫)など。


堀口 理恵
ほりぐち りえ

日本女子短期大学体育科で舞踊を専攻する。 北区つかこうへい劇団7期研修生などを経て、04年 ACMに入団。 主な出演作品は、 ACM公演『歳月』(作=岸田國士)『怒濤』(作=森本薫)ACM劇場プロデュース公演『ベニスの商人』(演出=桐山知也)など。




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