開催中

デイヴィッド・シュリグリー「アーティスト」2012
アニメーション 2分24秒
Courtesy: Artist and Stephen Friedman Gallery, London

デイヴィッド・シュリグリー「ルーズ・ユア・マインド―ようこそダークなせかいへ」

2017年10月14日[土]~ 2018年1月21日[日]

■企画展

ブラックユーモアが特徴の作品で知られるイギリス人現代美術家、デイヴィッド・シュリグリーによる日本初の大規模個展を開催します。
シュリグリーは、日常の場面を軽妙に描写したドローイングをはじめ、アニメーション、立体、写真などさまざまな手法で制作したアイロニカルな作品で国際的に高い評価を得ています。身近な題材を扱った作品は、美術とポップカルチャーの領域を軽やかに横断し、著名なミュージシャンやファッション・ブランドとコラボレーションを行なう一方、マンガやパブリックアートでも注目され、幅広い層から人気を博しています。
イギリス特有といえるダークなユーモアで彩られたデイヴィッド・シュリグリーの世界をぜひお楽しみください。

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予告

レイチェル・マクリーン《大切なのは中身》 2016
Commissioned by HOME, University of Salford Art Collection, Tate, Zabludowicz Collection, Frieze Film and Channel 4.

ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて

2018年2月10日[土]~ 2018年5月6日[日]

■企画展

芸術は、いわば「危険早期発見装置」である。そのおかげでわれわれは、社会的、精神的危険の兆候をいち早く発見でき、余裕をもってそれに対処する準備をすることが出来るのである。*1

これは1960年代に鋭い先見性で、新しい技術がもたらす社会変革を予見したメディア批評家の言葉です。マクルーハンが活躍した時代から半世紀が過ぎた今、インターネットが社会に浸透し、人工知能などの新しい技術革新が進められています。「どんな技術も、次第に、まったく新しい人間環境を作り出していく」*2という同氏の言葉通り、テクノロジーは人類に全く新しい世界をもたらしてきました。こうした変革は、希望に満ちた新しい時代のドアとして期待される一方、さまざまな問題や混乱が危惧されています。技術革新がもたらす時代の光と影について、アーティストはどのように反応しているのでしょうか。本展は、革新と混沌が交錯する現在、そして未来に対し、鋭い感性で応答する国内外のアーティスト8組の作品を通し、テクノロジーが作り出すこれからの社会について考える機会を創出します。
*1、2 :マーシャル・マクルーハン著、後藤和彦・高儀進訳(1967)『人間拡張の原理』竹内書店刊

【参加作家】
デヴィッド・ブランディ、小林健太、サイモン・デニー、セシル・B・エヴァンス、エキソニモ、レイチェル・マクリーン、ヒト・シュタイエル、谷口暁彦

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予告

高校生ウィーク2017 会場風景

人とアートに出会う4週間

高校生ウィーク2018

2018年3月11日[日]~ 2018年4月8日[日]

[展覧会+カフェ]
高校生ウィークは高校生と同年代の方に、現代美術に親しんでいただくための展覧会無料招待期間です。
期間中は年齢を問わずギャラリー入場者がどなたでも利用できるカフェを開設し、さまざまなプログラムを行います。

期間中、高校生は無料で何度でも現代美術ギャラリーの展覧会が見られます。
招待対象|高校生または15歳~18歳の方
招待期間|3月11日(日) ~4月8日(日)
入場方法|年齢または学籍がわかる身分証明書を水戸芸術館エントランスホールチケットカウンターにご提示ください

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