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パイプオルガン・プロムナード・コンサート 2014年10月~12月

2014年10月12日[日]~ 2014年12月20日[土]

■音楽の教育プログラム

週末のお昼、気軽にお楽しみ頂けるパイプオルガン・コンサートです。エントランスホールで響く音色に、心安らぐひとときをお楽しみください。

10月12日[日] 第1333回 三上郁代 
[12:00-の曲目]
ブクステフーデ:トッカータ ニ短調 BuxWV155
グリニ:Pange linguaよりRécit en teille
リテーズ:スケルツォ
バッハ:協奏曲 ニ短調 BWV596

[13:30-の曲目]
ボエリー:幻想曲とフーガ 作品18-6
リテーズ:スケルツォ
メンデルスゾーン:ソナタ4番よりAllegro maestoso e vivace
バッハ:協奏曲 ニ短調 BWV596

10月18日[土] 第1334回 西岡 崇
ブクステフーデ:前奏曲 イ短調 BuxWV153
J.S.バッハ:G線上のアリア BWV1068 
J.S.バッハ:トッカータとフーガ ヘ長調 BWV 540

11月3日[月・祝] 第1335回 青木早希
クレランボー:第2旋法による組曲
1.プラン・ジュ
2.デュオ
3.トリオ
4.バス・ド・クロモルヌ
5.フルート
6.レシ・ド・ナザール
7.カプリス
フランク:コラール 第3番
リテーズ:リード
ヴィエルヌ:ウェストミンスターの鐘

11月29日[土] 第1336回 長田真実
■1回目(12:00~)
J.S.バッハ:協奏曲 ニ短調 BWV596 
シューマン:ペダル・フリューゲルのための練習曲 作品56より 第4・5番 
ブラームス:コラール「わが心は喜びにみちて」
ハイラー:タンツ・トッカータ 

■2回目(13:30~)
シューマン:ペダル・フリューゲルのための練習曲 作品56より 第4・5番
ブラームス:コラール「わが心は喜びにみちて」  
レーガー:コラール幻想曲「ハレルヤ、ほむべき神はわが心の喜び」作品52-3 

12月13日[土] 第1337回 原田真侑
J.S.バッハ:いと高きところには神にのみ栄光あれ BWV662
ヴィエルヌ:オルガン交響曲 第6番 ロ短調 作品59より 第2楽章アリア、第5楽章フィナル

12月20日[土] クリスマススペシャル 第1338回 山田由希子、藤原 望(ヴァイオリン)
(13:30開演の1回公演/50分程度)
J.S.バッハ:ピエスドルグ(幻想曲 ト長調 BWV572)
J.S.バッハ:ラルゴ BWV1005(*)
ベーム:イエス・キリストよ、賛美を受けたまえ
ブクステフーデ:第一旋法のマニフィカート
作者不詳:讃美歌「久しく待ちにし」(*)
D.ピンカム:「久しく待ちにし」による変奏曲
カッチーニ:アヴェ・マリア(*)
メシアン:キリストの昇天より”歓喜の慟哭”

※(*)ヴァイオリン演奏曲 

●会場 エントランスホール
●開演 12:00~/13:30~(各回30分程度)
★ただし11/3(月・祝)、12/20(土)は13:30開演の1回公演(50分程度)、12/13(土)は11:00開演の1回公演(30分程度)となります。
●入場無料


▼プロフィール

西岡 崇 Takashi Nishioka

オルガニスト

武蔵野音楽大学音楽学部器楽科ピアノ専攻 並びに 東京芸術大学音楽学部器楽科オルガン専攻を卒業。
これまで数々のオーケストラとの共演をはじめ、小編成でのアンサンブル活動も行っている。また、2000年にはドイツでバッハゆかりの地オルガンツアーに参加し演奏会に出演する。
2004年には、浜松市福祉交流センターでのオルガンコンサートに出演するほか、教会、ホール等でソリストとして活動している。
これまでピアノを市田儀一郎、加藤隆之両氏に師事。オルガンを高橋靖子、廣野嗣雄両氏に、通奏低音を今井奈緒子、チェンバロを故小島芳子の各氏に師事。
現在、カトリック相模原教会オルガンアドバイザー、ヤマハ音教楽器たまプラーザ支店オルガン講師、サレジオ中学校音楽科教諭。日本オルガ二スト協会準会員。

青木早希 Saki Aoki

オルガニスト

東京藝術大学でオルガンを鈴木雅明氏に師事。同大学院在学中に渡仏し、E.ルブラン、E.ル=プラド、A.イゾワール各氏に師事し、数々の国際コンクールに入賞する。ブルージュ国際コンクール名誉賞、グラナダ国際コンクール優勝、J.L.フローレンツ国際コンクール優勝、ニュールンベルグ国際コンクール第2位。2008年シャルトル国際オルガンコンクールでは、聴衆賞・作曲賞と3賞を独占して審査員満場一致で優勝した。その後、2年間に渡るヨーロッパ、アメリカ大陸をめぐるコンサートツアーに対して、野村国際文化財団より助成金を得る。2010年より文化庁の新進芸術家海外研修員として2年間フランスに派遣され、フランスオルガン音楽の伝統をさらに深く学ぶ。2010年にはフランス・シャルトル大聖堂にて録音されたデビューCD『シャルトル大聖堂オルガンの響き』をリリース。現在フランス・カン市聖ピエール教会オルガニストおよびカン地方国立音楽院教員。日本演奏連盟、日本オルガニスト協会会員。

山田由希子 Yukiko Yamada

オルガニスト

東京芸術大学オルガン科卒業。同大学修士課程修了。学部卒業時に日本オルガニスト協会主催第31回新人演奏会出演。大学院修了後にオランダ政府給費留学生としてフローニンゲン音楽院に留学、翌年から文化庁派遣芸術家在外研修員として在学、さらに中村音楽奨学金を得て、満場一致の最優秀にて卒業。オルガンを廣野嗣雄、今井奈緒子、Wolfgang Zerer、 Theo Jellema、Erwin Wiersingaの各氏に、のちデン・ハーグ王立音楽院修士課程にてJos Van der Kooyに師事。
これまでにローザンヌ国際バッハコンクール第三位、バチェーノ国際オルガンコンクール第一位、Andrea Antico da Montona国際オルガンコンクール第三位、Comune di Muzzana del Turganoフリウリ国際オルガンコンクール第三位、ジョセフ・ボッサード プライズコンクール第一位、ルチェラ古楽祭コンクール通奏低音部門第一位。ロンドンのJohn Hillメモリアルコンサートなどをはじめ、北京中央音楽院主催の古楽音楽祭、その他各国で招待を受け演奏活動中。2013年春にロシア全土でソロツアーを行い好評を博した。日本オルガン研究会会員、日本オルガニスト協会会員。

藤原 望 Nozomi Fujiwara

ヴァイオリン

幼少よりコンクールで入賞、優勝。ハイチ地震および東日本大震災復興支援チャリティー演奏会を主催。日本、オーストリア、オランダにて演奏活動。ヴァイオリンを三木妙子、藤原浜雄、Johannes Leertouwer、Liviu Prunaru各氏に師事。
桐朋学園大学院修士課程修了。学内でソリストに抜擢され円光寺雅彦氏指揮で協奏曲演奏。アムステルダム国立音楽院修士課程在学中、アムステルダムコンセルヴァトワールオーケストラ第2ヴァイオリン首席奏者として各地で演奏。オランダ解放記念祭、博物館演奏会にソロ出演。