終了

パイプオルガン プロムナード・コンサート
再開記念スペシャル

2012年4月28日[土]  30日[月]  5月3日[木]  

■音楽の教育プログラム

いよいよこの春、東日本大震災で被害を受けた水戸芸術館のパイプオルガンが復活します。そして、これまで多くの方に親しまれてきた「パイプオルガン プロムナード・コンサート」が再開します!ゴールデンウィークには、わが国を代表するオルガニストたちが次々に登場し、コンサートの再開を華やかに彩ります。

温かく豊かな響きはそのままに、新たな音色も加わったパイプオルガンをどうぞお楽しみください!

◆4月28日[土] 13:30開演

【出演】椎名雄一郎(オルガン)

【曲目】
スヴェーリンク:大公の舞踏会
J.S.バッハ:小フーガ ト短調 BWV578
J.S.バッハ:プレリュードとフーガ ニ長調 BWV532
ヴァーグナー(リスト編曲):歌劇〈タンホイザー〉 から “巡礼の合唱”
メンデルスゾーン:オルガン・ソナタ 第1番 ヘ長調 作品65の1

【アンコール曲】
J.S.バッハ:小フーガ ト短調 BWV578

◆4月30日[月・祝] 13:30開演

【出演】室住素子(オルガン)

【曲目】
ギルマン:勝利の大合唱 作品47の2
J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV565
エルガー:愛のあいさつ
ボネ:英雄的なカプリース 作品7の12
ヴィエルヌ:ウェストミンスターの鐘
アンダーソン:トランペット吹きの休日

【アンコール曲】
芥川也寸志:小鳥の歌

◆5月3日[木・祝] 13:30開演

【出演】高橋博子(オルガン)、神田勇哉(フルート)

【曲目】
ビゼー:〈アルルの女〉 から “メヌエット”
スヴェーリンク:緑の菩提樹の下で
タファネル:アンダンテ・パストラーレとスケルツェッティーノ
サン=サーンス(コルトマン編曲):組曲〈動物の謝肉祭〉 から
 1.序奏とライオンの行進
 4.かめ
 5.ぞう
 6.カンガルー
 9.森の奥に住むかっこう
 14.終曲
モーツァルト:フルート協奏曲 第2番 ニ長調 K.314 から 第1楽章

【アンコール曲】
フォーレ:〈ペレアスとメリザンド〉 作品80 から “シシリエンヌ”

※各回40~50分程度

●会場 エントランスホール
●13:30開演(各回40~50分)
●入場無料


▼プロフィール

椎名雄一郎

オルガン

東京芸術大学音楽学部器楽科オルガン選考卒業、同大学院修士課程修了。ライプツィヒ・バッハ国際コンクール第3位。NDR(北ドイツ放送局)音楽賞国際オルガンコンクール優勝。ウィーン国立音楽大学を最優秀の成績で卒業。バーゼル・スコラカントルム音楽院に留学。日本ほか欧州各地で演奏会を行う。現在、長崎・活水学院オルガニスト、活水女子大学音楽学部准教授。東京芸術大学非常勤講師。

室住素子

オルガン

東京大学文学部美学芸術学科を経て、東京芸術大学音楽学部器楽科オルガン専攻卒業、同大学院修士過程修了。安宅賞受賞。水戸芸術館開設準備室に入り、1997年まで音楽部門主任学芸員を務めた。その後、新日フィル、都響、N響、サイトウキネンオーケストラなどオーケストラと180公演を重ねている。2010年カーネギーホールにて、小澤征爾の指揮でブリテン:戦争レクイエムのオルガンを担当した。日本オルガニスト協会会員。

高橋博子

オルガン

東京芸術大学音楽学部器楽科オルガン専攻卒業、同大学院修士課程修了。安宅賞受賞。ドイツ国立ハンブルク音楽大学の国家演奏家試験コースを最優秀で合格。オルガンを今井奈緒子、W.ツェラーの両氏に師事。1999年ツェレ・ニーダーザクセン国際オルガニスト・コンクール、2000年NDR(北ドイツ放送局)音楽賞国際コンクール共に優勝。新宿文化センター専属オルガニスト、明治学院非常勤オルガニスト。日本オルガニスト協会、日本オルガン研究会各会員。

神田勇哉

フルート

東京芸術大学を首席で卒業後、同大学院修士課程を経て文化庁海外派遣研修生として渡仏。パリ地方音楽院およびエコール・ノルマルにて研鑽を積む。アンサンブルofトウキョウ、N響室内楽、芸大フィルハーモニアと協演。第14回全日本クラシック音楽コンクールフルート部門優勝.第17回日本木管コンクールフルート部門第3位・コスモス賞。現在東京シティフィルハーモニー管弦楽団契約団員。MagnumTrio メンバー。


▼概要

主催

公益財団法人水戸市芸術振興財団


お問い合わせ

水戸芸術館音楽部門 TEL. 029-227-8118