伝統芸能のススメ[狂言]

野村万作抄25『月見座頭』『彦市ばなし』

2018年4月14日[土]

■招聘公演

<プログラム>
解説(深田博治)

狂言『月見座頭』
【出演】野村万作、高野和憲

狂言『彦市ばなし』
【出演】野村萬斎、月﨑晴夫、石田幸雄
    松田弘之(笛)、小寺真佐人(太鼓)


▼プログラム

狂言『月見座頭』

仲秋の名月の夜。座頭が河原で虫の音に聞き惚れていると、街から月見にきたという男が声をかける。歌の詠み合いで意気投合した二人は、謡いつ舞いつささやかな酒宴を楽しむ。和やかなうちに別れの挨拶をかわし、座頭は気分良く帰途に着くが、突然…。

和やかな雰囲気の前半から一転し、後半は人間の不条理な心理が顕れる深さを持つ名曲です。人間心理の恐ろしさと美しさを巧まずに描いた佳作です。

狂言『彦市ばなし』

ウソつきの名人彦市は、天狗の子から隠れ蓑をまんまとだまし取ります。また、殿様からは、河童を釣る約束をして、天狗の面と鯨肉をせしめます。すべてがうまく運ぶかと思いきや、だまされたことに気づいて隠れ蓑を取り戻そうと追いかけてきた天狗の子に、面と鯨肉を取られてしまいます。さらに、何も知らない女房に隠れ蓑を焼かれてしまったからさあ大変。 どうする彦市!

熊本の昔ばなしをもとに木下順二氏により書かれた民話劇です。一九五五年、狂言様式で野村万作らによって初演されて以降、新作狂言として配役・演出をかえながら繰り返し上演され、大好評を博しています。憎めないキャラクターの三人が熊本のことばで繰り広げる大活劇。どうぞお楽しみ下さい。

【全席指定】S席5,000円/A席4,500円/B席3,500円

●ご予約はお一人様4枚までとさせていただきます
●チケットは完売いたしました。
●当日券がある場合、公演日の朝9:30よりチケット予約センターTEL:029-225-3555にて電話受付いたします。10:00を過ぎても残席がある場合は、エントランスホール内チケットカウンターでも販売いたします。
●車椅子でのご来場の場合は、スムーズなご案内のため予約時にお知らせください
●開演時間を過ぎてのご来場されますと、指定のお席にご案内できない場合がございます

 
  • 18:30
4月14日[土]
 
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チケット取扱い

電話予約  チケット予約センター 029-225-3555
ウェブ予約 http://www.arttowermito.or.jp/tickets/ticket.html
直接購入  エントランスホール内チケットカウンター


▼公演概要

公演名

野村万作抄25『月見座頭』『彦市ばなし』


会場

ACM劇場


開催日

2018年4月14日[土]


主催

公益財団法人 水戸市芸術振興財団