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【重要なお知らせ】

水戸芸術館とはAbout Art Tower Mito

水戸芸術館 館長
片山杜秀

間口を広く、まちの発展から世界の文化の発展まで
大きな役割を果たしていく

 私がまだ学生だった頃、水戸芸術館ができまして、コンスタントに水戸に催事に来ているような若い頃がございました。それから評論家みたいなことになりました時に、水戸芸術館でコンサートのナビゲーターみたいなことで使っていただいたりみたいなことがございました。その後何年か経って、吉田秀和賞というのを頂戴しまして、それが大きなきっかけになって、水戸芸術館とのご縁が深まらせていただくような経過になりまして、吉田秀和さんにもいろいろと、いろんな形でご一緒させていただくような折もあって、いろいろお話を伺ったりという機会も、増えていったわけでございます。

プロフィール

公益財団法人水戸市芸術振興財団 理事長
福田三千男

―まちの中へ、人のこころに―
楽しもう、アート・生活・MitoriOを

 水戸芸術館の近くで生まれ、かつてそこにあった五軒小学校に通い育ちました。京都の大学を卒業後、水戸に戻ったものの何かもの足りない思いをしていた時、旧制水戸高校出身で三井不動産のトップをお務めになった江戸英雄さんが財団の理事長に、そして水戸芸術館の館長に吉田秀和先生が就任なさると知りました。学生時代から音楽を聴いていた私にとって、音楽評論や日本にクラシック音楽を広める活動をなさっていた吉田秀和先生は、憧れの人。水戸市の本気度が分かったような気がいたしました。水戸市が市制100周年を境にして、新しい手~天下に先駆けて“芸術の館を作る”~を打ってきたのではないかと。当時、芸術館には何回か足を運ばせていただきましたが、当社(現アダストリア)は小さな会社でしたのでお手伝いはできませんでした。

プロフィール

公益財団法人水戸市芸術振興財団 前理事長
森 英恵

まちの中へ、人のこころに

水戸芸術館は、1990年の開館以来、今日まで吉田秀和館長を中心に音楽・演劇・美術それぞれの分野で充実した事業を数多く開催してまいりました。

プロフィール

©Shintaro Shiratori

水戸芸術館 前館長
小澤征爾

音楽、演劇、美術を
身近なものに

 今から約20 年前、吉田秀和先生が当時の佐川市長から運営を任されてこの芸術館を創る時に、吉田先生が私を鎌倉のご自宅に呼んで、室内管弦楽団を組織したいとおっしゃり、つくり上げたのが水戸室内管弦楽団です。それ以来ずっと、ここのコンサートホールで仲間たちと演奏を続けてきました。

プロフィール

水戸芸術館 初代館長
吉田 秀和

世界に発信する開かれた芸術活動の拠点

この芸術館は演劇と美術と音楽という3つの芸術の分野の仕事が、並んで展開されるようにできてます。こんなものは、日本だけじゃなく、世界中どこへ行ったってないのではないでしょうか。

プロフィール

設計者
磯崎 新

芸術館設計に対する基本理念

 馬の背状の地形に発達した水戸の街は、線的な都市構造を持ち、大通り(国道50号線)から 1 本、道を入ると、街の裏側になってしまう。それゆえ、周辺整備また周辺地区の活性化を図るのにもっとも重要なのは、この線的な都市構造を面的な都市構造に変換させることである。

プロフィール