【重要なお知らせ】

    現代美術ギャラリーCONTEMPORARY ART GALLERY

    • 企画展

    ポーランドの女性作家アバカノヴィッチ展―記憶・沈黙・いのち

    1991年7月20日[土]〜1991年9月1日[日] 9時30分~18時30分 ※入場は18時まで

    水戸芸術館現代美術ギャラリーでの会場風景 photo:黒沢伸

    マグダレーナ・アバカノヴィッチは、地球上の有機体構造物(生命)が作り出す世界の神秘とエネルギーの謎に魅せられ、その有機体の基本的構成をなすファイバー(繊維)を用いて制作するポーランドの作家です。彼女は1960年代初期に頭角を現わし、70年代には人体をモチーフにした一連の群像によって、その名声を不動のものにしました。
    近年は人間や動物の頭部を形どった彫刻のシリーズや、巨大な丸太と鉄による立体作品のシリーズを発表するなど、エネルギッシュな活動を続けています。
    本展覧会は、初期の作品《アバカン》から近作《戦争ゲーム》までを網羅する回顧展であり、アバカノヴィッチ芸術のパワーを紹介するものです。

    開催情報

    会場

    水戸芸術館 現代美術ギャラリー

    開催日

    1991年7月20日[土]〜1991年9月1日[日]

    開催時間

    9時30分~18時30分 ※入場は18時まで

    休館日

    月曜日

    入場料

    一般600円、団体(20名以上)500円
    ※中学生以下、65歳以上・障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料

    お問合せ

    水戸芸術館(代表)TEL:029-227-8111

    関連プログラム

    1.記念講演会「マグダレーナ・アバカノヴィッチの人と作品」


    実施日:7月20日
    講師:マリウシュ・ヘルマンスドルフェル(ポーランド国立ブロツラフ美術館館長)

    2.ポーランド現代映画祭『灰とダイヤモンド』『溶岩流』


    実施日:8月3日
    会場:水戸芸術館ACM劇場

    3.ワークショップ「アバカノヴィッチ探検隊」


    実施日:8月4、11、18、25日

    4.ギャラリーコンサート「夜の世界のメッセージ」


    実施日:9月1日
    会場:水戸芸術館現代美術ギャラリー第5室
    演奏:雨田一考(チェロ)、柱本めぐみ(ソプラノ)、藤島啓子(ピアノ)
    演目:テオドール・アドルノ/「2つのプロパガンダの歌」、デイヴ・スミス/「私は今日怪物と戦った」、ミルコ・ケレメン/「7つの苦悩」、オリビエ・メシアン「世界の終わりのための四重奏曲より第5曲」