チケット

【重要なお知らせ】

現代美術ギャラリーCONTEMPORARY ART GALLERY

高校生ウィーク2014ブカツ@美術館

2014年3月9日[日]〜2014年4月6日[日] 

高校生がアーティストや学芸員、地域の大人たちと一緒に活動する美術館の部活動です。 「3人集まれば結成OK!」会期中に新たなブカツが生まれるかもしれません。大人可。見学自由。

プログラム概要

開催日

2014年3月9日[日]〜2014年4月6日[日]

お申込

ワークショップ、ブカツ参加ご希望の方は氏名(フリガナ)、学校名、学年(年齢)、電話番号、希望するプログラムを明記して下記Eメール宛にお送りください。★印を@に変えてお申込みください。

E-mail hssw2014★gmail.com

備考

特に記載のないプログラムは参加費無料。申込不要。会場はカフェ内です。

お問合せ

水戸芸術館現代美術センター 029-227-8120
5日間連絡がない場合は電話でお問い合わせください

建設中のタワー

面白建築研究会 要申込
「タワー登山」(キックオフ企画!)
3月9日(日) 13:30~16:30
定員|10名
対象|高校生以上 ※1回のみの参加可
締切|3月5日(水)
講師|宮田雅史(常磐大学施設設備課/一級建築士)

「面白建築探検」
3月16日(日) 13:00~18:00
定員|10名
対象|高校生以上 ※申込締切はありません
顧問|小堀文剛(文化財保存計画協会/一級建築士)、市川寛也(妖怪研究家/筑波大学大学院・学生)、石田喜美(常磐大学・専任講師)

個性あふれる建物をさまざまな視点から眺めることで、その「面白さ」を発見します。今年は建物の内側に潜入! その構造や間取り等にも注目します。
3月9日は、水戸の「面白建築」の代表格、水戸芸術館のタワーを階段で登る「タワー登山」!
3月16日は“三種の神器”を持ってまちなかの建物を探検します。

書く。部 要申込
3月15日(土) 10:00~13:00 ※昼休憩はありません
3月29日(土) 13:00~16:00
定員|8名
対象|高校生以上 ※2回とも参加できる方
講師|林 央子(編集者・ライター)
顧問|市川寛也(妖怪研究家/筑波大学大学院・学生)、石田喜美(常磐大学・専任講師)、本間未来(水戸芸術館現代美術センターCACギャラリート―カー)

高校生によるギャラリーガイド作成プロジェクト。今年は開催中の展覧会の原案となった『拡張するファッション』の著者、林 央子さんとともに活動を展開します。展覧会のいくつかのキーワードをてがかりに、ファッションやアートを自分のことばで語り、文字にしていきます。

写真部 要申込
「春休みを編集する」
3月19日(水)16:30~18:00
3月23日(日)10:00〜14:00
3月26日(水)13:00〜16:00
定員|10名 
対象|高校生以上 ※3回とも参加できる方
顧問|松本美枝子(写真家)、浅井俊裕(水戸芸術館現代美術センター芸術監督)

「春休みのある一日」を、みんなで撮影・編集し、一つの作品にするワークショップです。フィルム付き簡易カメラを持って街へ出かけ、撮影した写真を皆で編集して、カフェの中に一枚の壁面をつくりましょう。 ※簡易カメラは用意してあります。

アーカイ部 活動中!
カフェが登場して10年。これまでの高校生ウィークから生まれたさまざまな物語を集め、記録をつくる「高校生ウィークアーカイ部」が昨年春に始動しました。学生、研究者、デザイナー、カメラマンなど多様なメンバー有志が月1回のミーティングを重ね、インタビューやアンケートなどを実施、それらを紹介する特設サイトを開き、随時更新しています。ぜひご覧ください。
「高校生ウィーク アーカイ部」

アーカイ部「ひと・こと採集日」最終日イベント! 申込不要
4月6日(日) 14:00~17:00
2014年のカフェに集まった方たちの動画を撮影するコーナーを開設します。今年カフェで出会ったひと・ことについて、メッセージをお寄せください。

関連プログラム

同時開催