現代美術ギャラリーCONTEMPORARY ART GALLERY

聴く部

体験に耳をすます

音をはじめ、街を、言葉を、心を「聴く」部。
第I期に続き、音にまつわる体験や記憶を共有し、それぞれの「思い入れのある音」について対話します。
実際に音を聴いたり話し合いながら、一緒に耳をひらいていきましょう。
(ひらくカフェ、フルオープンに合わせて、前回好評だった音についての付箋やCDの展示も行います)

日時：12月21日（土）　14:00～16:00
部長：白丸たくト（音楽家）、副部長：須藤和也、住谷美紀
参加費：無料（展覧会のチケットをお買い求めください）
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日時：11月9日（土）　14:00～16:00
定員：5名
部長：白丸たくト（音楽家）、副部長：須藤和也、住谷美紀

ほんでたいわ部

「交換押本の会」（こうかんおしほんのかい）

自分のお気に入りの本にオリジナルの帯をつけて新たな持ち主を探す会です。

日時：2020年1月13日（月） 16:00～18:00
場所：「ひらくカフェ」（ワークショップ室）
定員：10名
持ち物：手放しても良い、お気に入りの本 １冊以上（本の帯、筆記用具などは、こちらで用意いたします。）

押本とは：
正式名称は「万押し」。「万引き」の逆。
誰かに読んでもらいたい本をこっそり公共の本棚に置いてくること。
某マンガ家の造語。

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「積読」をテーマに「なかなか読めない積読本を、他の誰かに読んでもらう」 活動（全２回）を行います。１回目の活動で本を紹介し、交換します。約2か月後、２回目の活動で読んだ本を紹介します。

日時：8月24日（土）、10月27日（日）　各日10:00～12:00
定員：10名（要申込み、先着順）
対象：中学生以上
持ち物：読まずに積んである本１～３冊（和書に限ります。１冊で完結の本。）

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※「ほんでたいわ部」は「知らなかった本と出会おう。そしてダイアローグ（対話）を通じて、より深く本を読んでみよう」をコンセプトに、2019年3月～5月に水戸芸術館で行われた「アートセンターをひらく 第Ⅰ期」で発足した有志による部活動です。