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    ほんでたいわ部「ポール・オースター『幽霊たち』を読む」

    2024年12月15日(日) 10:00~12:00(延長の可能性あり)

    部活動は、「3人寄ればブカツの提案ができる」をルールに、当館現代美術センターを拠点にした市民主導のプログラム。
    ほんでたいわ部は、「知らなかった本と出会おう。そしてダイアローグ(対話)を通じて、より深く本を読んでみよう」をコンセプトに活動しています。

    12月の回は、現在現代美術ギャラリーで開催されている「田村友一郎 ATM」の第6室にひっそりと配置されている『幽霊たち』(ポール・オースター著)を取り上げます。
    私立探偵ブルーは奇妙な依頼を受けた。変装した男ホワイトから、ブラックを見張るように、と。真向いの部屋から、ブルーは見張り続ける。だが、ブラックの日常に何の変化もない。彼は、ただ毎日何かを書き、読んでいるだけなのだ。ブルーは空想の世界に彷徨う。ブラックの正体やホワイトの目的を推理して。次第に、不安と焦燥と疑惑に駆られるブルー……。ホワイトの目的は? ブラックの正体は? どうなっちゃうんだ、ブルー! 謎に包まれたままページが進んでいきます。

    今回は、事前に読んでくる回です。ぜひ、お手に取ってオースター・ワールドにハマってみましょう。

    ▼ポール・オースター『幽霊たち』(新潮社刊)
    https://www.shinchosha.co.jp/book/245101/


    ▼同時期開催の展覧会「田村友一郎 ATM」
    既存のイメージやオブジェクトを起点にした作品を手掛ける田村友一郎。本展では当館英語表記「Art Tower Mito」の略称「ATM」から着想を得た新作《ATM》を発表します。来場者は、田村がこれまで書き綴った膨大なテキストを手がかりとして生成AIが創作するショートストーリーによって、田村の作品世界へと導かれます。ナレーションや語り手を伴った物語、説話、エピソードのような形態で、ナラティヴな要素をもつ作品を構築してきた田村は、作品の出発点にはテキストの述作があると言います。新作《ATM》では、この述作という行為を生成AIに委ねることで、田村の過去作の断片を辿りながら新たな物語を紡ぎ出すことを試みます。
    会場:水戸芸術館現代美術ギャラリー
    会期:2024年11月2日(土)~2025年1月26日(日)
    https://www.arttowermito.or.jp/gallery/

    開催情報

    会場

    水戸芸術館 現代美術ギャラリー ワークショップ室

    開催日

    2024年12月15日(日)

    開催時間

    10:00~12:00(延長の可能性あり)

    対象

    どなたでも

    定員

    5名程度

    参加方法

    人数把握のために事前申し込みを推奨、当日の状況によって当日参加も可。
    今回は、事前に対象の書籍を読んでくる形式の読書会です。購入あるいは図書館をご利用いただくなどしてお読みいただくことをお勧めします。
    (読み終わらなくても結構です。拾い読みでも大丈夫!)
    件名に「ほんでたいわ部12月15日参加希望」と記して、次の①~④をatmcac@arttowermito.or.jpまでお送りください。
    ①氏名
    ②在住市町村名
    ③電話番号 ※連絡が取れる電話番号をご記入ください。
    ④備考欄

    参加費

    無料(但し、展覧会入場券が必要です)

    お問合せ

    水戸芸術館(代表) TEL:029-227-8111

    同時開催