現代美術ギャラリーCONTEMPORARY ART GALLERY
- その他
- 募集中
- 美術
- 参加する
- どなたでも
ほんでたいわ部「読んだフリはもう卒業!『陰翳礼讃』を読む」
2026年6月14日(日) 13:00~15:00(延長の可能性あり)
よく話題に挙がるけれど、実は読んでいない本...
あらすじを読んで知った気になっている本...
「そうそう」と周りに話を合わせつつ、内心焦る瞬間からサヨナラしませんか?
そのうしろめたさから卒業しませんか?
読むことは好きなはずなのに、実は読んでいない本を取り上げる読書会シリーズ「読んだフリはもう卒業!」をスタートします。
シリーズ第1回目は、谷崎潤一郎『陰翳礼讃』を取り上げます。
本の内容:
人はあの冷たく滑かなものを口中にふくむ時、あたかも室内の暗黒が一箇の甘い塊になって舌の先で融けるのを感じ、ほんとうはそう旨くない羊羹でも、味に異様な深みが添わるように思う。(本文より) -西洋との本質的な相違に眼を配り、かげや隈の内に日本的な美の本質を見る。
(中央公論社『陰翳礼讃』アマゾン商品ページより転載)
人はあの冷たく滑かなものを口中にふくむ時、あたかも室内の暗黒が一箇の甘い塊になって舌の先で融けるのを感じ、ほんとうはそう旨くない羊羹でも、味に異様な深みが添わるように思う。(本文より) -西洋との本質的な相違に眼を配り、かげや隈の内に日本的な美の本質を見る。
(中央公論社『陰翳礼讃』アマゾン商品ページより転載)
同じ悩みを抱えている方はもちろん、
私たちをこの本の面白さへと導いてくれる既読の方の参加も歓迎です。
事前に本を読んでご参加下さい。
※『陰翳礼讃』は谷崎潤一郎の作品をまとめた複数の作品集に掲載されています。
本読書会に向けては、各々手に取りやすい本を選んでご参加ください(出版社や作品集は指定しません。)
主な所収(文庫):
岩波書店『谷崎潤一郎随筆集』(解説:篠田一士)
新潮文庫『陰翳礼讃・文章読本』(解説:筒井康隆)
中央公論社『陰翳礼讃』(解説:吉行淳之介)
筑摩書房『教科書で読む名作 陰翳礼讃・刺青ほか』(解説:清水良典)
KADOKAWA『陰翳礼讃』(解説:井上章一)
『陰翳礼讃』は青空文庫でも読むことができます(底本:「陰翳礼讃 改版」中公文庫、中央公論新社)。
https://www.aozora.gr.jp/cards/001383/files/56642_59575.html
開催情報
会場
水戸芸術館内
開催日
2026年6月14日(日)
開催時間
13:00~15:00(延長の可能性あり)
対象
どなたでも
定員
5名程度
参加方法
「ほんでたいわ部6月14日参加希望」と記して、次の①~④をatmcac@arttowermito.or.jpまでお送りください。
①氏名
②在住市町村名
③電話番号 ※当日連絡が取れる電話番号をご記入ください。
④備考欄
参加費
無料
お問合せ
水戸芸術館(代表) TEL:029-227-8111
【主催】
公益財団法人水戸市芸術振興財団