
小清水漸(こしみずすすむ)
プロフィール
1944年愛媛県(宇和島)生まれ、1966年から1970年まで多摩美術大学彫刻科在籍、現在は宝塚市在住。1960年代後半から70年代にかけて「もの派」の中心メンバーとして活動。1970年「第10回日本国際美術展《人間と物質》*」、その後1971年「第7回パリ青年ビエンナーレ」、1976年、1980年「第37回、第39回ヴェネチア・ビエンナーレ」など大型国際展をはじめ国内外で多数の展覧会に参加、現代日本を代表する彫刻家の一人。京都市立芸術大学で30年にわたり教鞭をとり、宝塚大学で学長を務めるなど後進の育成にも尽力。1980年第11回中原悌二郎賞、1981年第10回平櫛田中賞、1988年度芸術選奨文部大臣新人賞、2003年第2回円空大賞など受賞多数。2004年紫綬褒章受章。
