【重要なお知らせ】

    コンサートホール ATMCONCERT HALL ATM

    • 音楽

    ちょっとお昼にクラシック
    輝ける響きへ、スーパー・ブラス・アンサンブル!

    2016年2月26日[金] 

    気軽にランチタイムにお楽しみいただく「ちょっとお昼にクラシック」。今回は、輝かしい金管楽器が奏でる音楽の数々をお楽しみいただきます。
    出演は、わが国の金管楽器演奏を牽引する豪華なメンバーが揃いました。水戸室内管弦楽団(MCO)の楽団員代表を務める猶井正幸(ホルン)、近年エキストラ奏者としてMCOの第1トランペットの席に座り続けているデイヴィッド・ヘルツォーク(トランペット)、新日本フィルハーモニー交響楽団で活躍する市川和彦(トランペット)、MCOのエキストラ・トロンボーン奏者として欠かすことのできない存在である呉 信一(トロンボーン)、東京フィルハーモニー交響楽団に在籍する荻野 晋(テューバ)、そして、彼らが信頼を寄せる沢田千秋(ピアノ)という顔ぶれです。吹奏楽などでもおなじみの4種類の金管楽器の個性が光るソロ曲や金管アンサンブルならではの昂揚感を持つ金管五重奏曲などをお楽しみいただきます。
    このコンサートは、同時期に開催される水戸市内の中学校の1年生が参加する「中学生のための音楽鑑賞会」と同じプログラム、出演者でお届けするものです。市内の中学1年生のお子様をお持ちの方は、同じコンサートを体験していただける機会となります。
    豪華出演者の演奏と楽しいトーク、クラシック音楽の美味しいところばかりをぎゅっと凝縮したプログラムでお贈りする<ちょっとお昼にクラシック>に、どうぞお気軽に足をお運びください。

    【出演】
    猶井正幸(ホルン)
    デイヴィッド・ヘルツォーク(トランペット)
    市川和彦(トランペット)
    呉 信一(トロンボーン)
    荻野 晋(テューバ)
    沢田千秋(ピアノ)

    【曲目】
    プロコフィエフ:歌劇〈3つのオレンジへの恋〉作品33より
    トムソン:アット・ザ・ビーチ
    グリエール:夜想曲 作品35の10 
    ストレイホーン:A列車で行こう
    ドゥファイ:バッハ風小品
    アーバン:〈ヴェニスの謝肉祭〉の主題による変奏曲
    スザート:〈舞曲集〉より
    ビゼー:〈カルメン組曲〉より
         “アラゴネーズ”、“ハバネラ”、“トレアドール”

    公演概要

    会場

    コンサートホールATM

    開催日

    2016年2月26日[金] 

    協力

    株式会社サザコーヒー

    チケット情報

    料金

    【全席指定】¥1,500(1ドリンク付き)
    13:00開場 13:30開演(終演予定14:30頃)


    チケットの取り扱い
    水戸芸術館(9:30~18:00、月曜休館)e+(イープラス) http://eplus.jp (PC・携帯)
    「館内レストランからのサービス」中止のお知らせ
    館内レストラン「ヴェールブランシェ」が、2016年1月31日で閉店することとなりました。これに伴い、誠に勝手ながら、同レストランのランチもしくはディナーに、10%の割引価格でご優待するサービスを中止させていただきます。なお、公演当日(2/26)のコーヒーラウンジでの無料ドリンク・サービスは、予定通りご提供致します。何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

    お問合せ

    水戸芸術館(代表)TEL:029-227-8111

    猶井正幸

    (ホルン)
    桐朋学園大学で学ぶ。1973年東京交響楽団に入団の後、75年よりドイツ国立ケルン音楽大学に留学。エーリッヒ・ベンツェルに師事する。ニーダーライン交響楽団、ビーレフェルト・フィルハーモニーオーケストラを経て、81年からボン・ベートーヴェンハレ管弦楽団のホルン奏者を務めるかたわら、ボン木管五重奏団など室内楽でも活躍する。88年の帰国を機に、99年まで大阪フィルハーモニー交響楽団の首席ホルン奏者を務め、現在桐朋学園大学教授として後進の指導にあたる。また、水戸室内管弦楽団では楽団員代表を務めるほか、サイトウ・キネン・オーケストラなどのメンバーとして活動を続けている。

    デイヴィッド・ヘルツォーク

    (トランペット)
    マンハッタンスクール・オブ・ミュージックにて、スティーブン・バーンズ、ロバート・サリバンに師事。これまでに、ニューヨーク・フィルハーモニック、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、ロサンジェルス・フィルハーモニック、メトロポリタン歌劇場管弦楽団等に客演している。ソリストとしては、スーク室内合奏団、ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団、オルフェウス室内管弦楽団等と共演。現在、新日本フィルハーモニー交響楽団首席トランペット奏者を務め、東京芸術大学にて後進の指導にもあたっている。水戸室内管弦楽団には、エキストラ奏者として数多くの出演を重ねている。

    市川和彦

    (トランペット)
    国立音楽大学にて祖堅方正に師事。同大学在学中に新日本フィルハーモニー交響楽団に入団。1989年、2005年にインターナショナルトランペットギルドの招待を受け、アメリカ、タイで演奏。93年、文化庁の在外研修員としてウィーンに留学。ウィーン国立音楽大学にて、アドルフ・ホラーに師事。帰国後、新日本フィルの活動の傍らウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ドレスデン国立歌劇場管弦楽団、ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団などの来日公演にエキストラ奏者として出演。オーケストラの他ではトランペット5、東京トランペットコアー、津堅直弘ブラスアンサンブル等で活動し、それぞれのCDをリリースしている。

    呉 信一

    (トロンボーン)
     大阪音楽大学卒業。大阪フィルハーモニー交響楽団に入団。1975年西ドイツ、デットモルト国立音楽大学に留学。大阪文化祭奨励賞、本賞を受賞。現在、東京音楽大学教授、京都市立芸術大学名誉教授、大阪芸術大学客員教授、相愛大学客員教授、大阪音楽大学講師、大阪教育大学講師。サイトウ・キネン・オーケストラ、ジャパンブラス・コレクション、いずみシンフォニエッタ大阪の各メンバー。ハイブリッドトロンボーン四重奏団主宰。関西トロンボーン協会会長。水戸室内管弦楽団には、エキストラ奏者として数多くの出演を重ねている。

    荻野 晋

    (テューバ)
    1963年、東京生まれ。87年、東京芸術大学卒業。故・大石清に師事。ミュンヘンにてロバート・トゥッチ、トーマス・ウォルシュに師事。90年、新星日本交響楽団に入団。99年、シカゴにてジーン・ポコーニ、レックス・マーティンに師事。2001年、東京フィルハーモニー交響楽団との合併に因り、現在同楽団団員。The TUBA Bandメンバー。尚美学園大学、愛知県立芸術大学、洗足学園大学、非常勤講師。安元弘行、小倉利文、小倉貞行、故・アーノルド・ジェイコブスにも師事。

    沢田千秋

    (ピアノ)
    東京芸術大学ピアノ科、同大学大学院博士課程修了。ベートーヴェンの交響曲のリスト編曲によるピアノ・スコアの演奏及び研究論文にて博士号取得。ソロリサイタルの他、オーケストラのソリスト、室内楽奏者、歌曲伴奏者として多数のコンサートで国内外の演奏家と共演。東京アーツトリオのメンバー。東京芸術大学音楽学部附属高校ピアノ科講師(2013年まで)、国立音楽大学非常勤講師。ショパン/ピアノ協奏曲第1番(室内楽版)、ベートーヴェン=リスト/交響曲第5番『運命』等のCDをリリースしている。