
佐藤 初音
Hatsune Sato
Organ
プロフィール
東洋英和女学院中学部在学中にオルガンを始め、これまでにオルガンを河野和雄、徳岡めぐみ、通奏低音を椎名雄一郎、チェンバロを廣澤麻美の各氏に師事。
現在、東京藝術大学音楽学部器楽科オルガン専攻学部4年在学中。日本基督教団大宮教会オルガニスト。
閉じる
【重要なお知らせ】
2018年10月13日[土]〜2018年12月24日[月]
週末のひととき、気軽にお聴きいただけるコンサートです。エントランスホールに響く多彩なパイプオルガンの音色をお楽しみください。
ブルーンス: いざ来ませ、異邦人の救い主よ
フランク: カンタービレ
J.S.バッハ: トッカータとフーガ ニ短調 BWV565
Hatsune Sato
Organ
プロフィール
東洋英和女学院中学部在学中にオルガンを始め、これまでにオルガンを河野和雄、徳岡めぐみ、通奏低音を椎名雄一郎、チェンバロを廣澤麻美の各氏に師事。
現在、東京藝術大学音楽学部器楽科オルガン専攻学部4年在学中。日本基督教団大宮教会オルガニスト。
閉じる
J.S.バッハ:目覚めよと呼ぶ声あり BWV645
メンデルスゾーン 前奏曲とフーガ ハ短調
J.S.バッハ:G線上のアリア
J.S.バッハ:前奏曲とフーガ ホ長調 BWV854
Keiko Kato
Organ
プロフィール
東京都出身。東京藝術大学音楽学部器楽科オルガン専攻3年在学中。恵泉女学園中学校在学中にオルガンを始め、これまでにオルガンを廣江理枝、通奏低音を椎名雄一郎、即興演奏を近藤岳、ピアノを本多昌子、津島圭佑、チェンバロを廣澤麻美各氏に師事。
東京藝術大学バッハカンタータクラブメンバー。日本オルガニスト協会学生会員。
閉じる
ボエリー:ファンタジーとフーガ 変ロ長調
フランク:祈り
ギルマン:ソナタ第1番 より フィナル
Mayu Harada
Organ
プロフィール
東京藝術大学音楽学部オルガン専攻卒業、在学中に安宅賞、卒業時にアカンサス音楽賞を受賞。第42回日本オルガニスト協会新人演奏会、第2回フレッシュコンサートに出演。
これまでにオルガンを大塚直哉、土橋薫、徳岡めぐみ、ソルフェージュと即興演奏を近藤岳、通奏低音を椎名雄一郎、チェンバロを廣澤麻美、ピアノを江口玲の各氏に師事。日本オルガニスト協会会員。日本基督教団西片町教会オルガニスト。
同大学大学院在学中に渡仏し、サン=モール音楽院にてオルガンをE. ルブラン氏に、また同時に古楽科にも在籍しクラヴサンをA. ドラージュ氏に師事し、2018年夏に両専攻を最優秀の成績で修了。マルシャル=リテーズ国際オルガンコンクール(2017)で審査員特別賞受賞。
今秋帰国し、同大学大学院に復学し研鑽を積んでいる。
閉じる
Eriko Yamaji
Organ
プロフィール
3歳よりピアノ、東北学院大学在学中にオルガンを始める。東京藝術大学音楽学部器楽科オルガン専攻を卒業。
平成29年度公益財団法人青山音楽財団奨学生。第5回同奨学生成果披露演奏会に出演。2018年5月に奏楽堂モーニングコンサートにおいて、F.プーランクの『オルガン、弦楽とティンパニのための協奏曲』を芸大フィルハーモニアと共演。横浜みなとみらいホール ホールオルガニスト・インターンシッププログラム 平成30年度第17期生。これまでにオルガンを今井奈緒子、廣江理枝、通奏低音を椎名雄一郎、即興演奏を近藤岳、チェンバロを廣澤麻美、ピアノを菊池えり子、竹内真紀、喜多宏丞の各氏に師事。
国内外にて、ミシェル・ブヴァール、エリック・ルブラン、ルドガー・ローマン各氏のマスタークラスを受講。
現在、東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程1年に在学。東京藝術大学バッハカンタータクラブメンバー。日本基督教団西片町教会オルガニスト。日本オルガニスト協会会員。
閉じる
20181215(即興曲) ほか
Yuta Kaneko
Organ
プロフィール
1971年東京都生まれ。20才より鍵盤奏者として活動を開始。25才の時単身渡米し、一年間で10都市以上を旅しながらアメリカ各地の音楽を学ぶ。帰国後はJazzやポピュラーのシーンで主にオルガン奏者として活動。自身のグループAQUAPIT(アクアピット)でこれまでに4枚のアルバムをリリース。またこれまでに orangepekoe、Rhymester、keyco、畠山美由紀、平井堅、大野雄二、鈴木央紹、Direction、ごめんね、ann sally、akiko、 矢野沙織、綾戸智恵、小沼ようすけ、たなかりか等の作品へ参加。ツアーサポート、プロデュース、アレンジ提供なども多数行う。現在はAQUAPITの他、伊藤大輔(voice)とのDuo”The Pedal Point”、江藤良人(ds)とのDuo”Circle Game” などでレギュラーを務め、パイプオルガン・ハモンドオルガン・ピアノ・ローズ等でのソロコンサートも意欲的に行っている。
閉じる
龍田優美子、齋藤友亨(トランペット)
天にはさかえ(讃美歌1-98番)
神の御子は(讃美歌1-111番)
J.S.バッハ/グノー:アヴェ・マリア
J.S.バッハ:「聖アン」のフーガ 変ホ長調 BWV552(☆)
J.S.バッハ:主よ人の望みの喜びよ
オルブライト:足のためのジグ(☆)
久石譲:「天空の城ラピュタ」より《ハトと少年》
エベン:《窓》より 第4楽章〈黄金の窓〉
※ ☆印はオルガン・ソロ曲
Yumiko Tatsuta
Organ
プロフィール
東京藝術大学器楽科オルガン専攻卒業、同大学院修了。安宅賞、アカンサス音楽賞受賞。藝大卒業に際し、日本オルガニスト協会主催新人演奏会に出演。第11期横浜みなとみらいホールオルガニスト・インターン。ドイツ政府奨学生(DAAD)としてドイツ・シュトゥットガルト音楽演劇大学に留学。日本、ヨーロッパ、米国各地へ招かれ演奏しており、ソロ、アンサンブル、オーケストラとの共演、CDレコーディング、プロモーション動画出演等、幅広く活躍。米国・インディアナ大学ジェイコブズ音楽院オルガン科にて、主任教授のJ.フィッシェル博士に師事し、実技・学科全科目フルスコア(GPA 4.0)にて演奏家資格を取得。現在、同校博士課程(Doctor of Music)にて初の日本人博士学生として、更なる研鑽を積んでいる。博士課程入学に際しジェイコブス音楽院より芸術優秀賞を受賞。2016年秋、アトランタ近郊のピエモンテ大学主催のリサイタルシリーズに『超新星演奏家』として招かれ演奏。2017年6月、ジェイコブス音楽院主催のサマーアカデミーにて教鞭を持ち、教授陣リサイタルにも出演、好評を博す。また同月、女流オルガニストの活躍・貢献を特集するオンライン雑誌『Musforum』主催の学会に招かれ演奏および同誌の注目アーティストとして、初の日本人オルガニストとして掲載される。(http://musforum.org /?cat=18)。2018年5月、ニューヨーク、マンハッタンのセントラル・シナゴーグにて日本人初の演奏者としてデビューを果たす。今、米国オルガン界が最も注目している若手日本人オルガニスト。これまでにオルガンを、井上圭子、廣江理枝、B.アシュレー、三浦はつみ、H.ドイチュの各氏に師事。日本オルガン研究会会員、日本オルガニスト協会会員。平成29年文化庁新進芸術家海外派遣員および日米交換芸術家。
閉じる
Tomoyuki Saito
Trumpet
プロフィール
1993年生まれ。
神奈川県逗子市出身。11歳から神代修の元でトランペットを始め、2012年東京音楽大学に入学し津堅直弘、Andre Henry、栃本浩規、高橋敦に師事。2013年に渡独し、ベルリン国立歌劇場のRainer Auerbachに師事。2015年にヴュルツブルク音楽大学に入学し、Helmut Erb、Dominik Ring各氏に師事。
室内楽をWerner Heckmannに、バロックトランペットをHannes Ruxに師事。
Ensemble Classica Zushi 主宰。
閉じる
エントランスホール
2018年10月13日[土]〜2018年12月24日[月]
10月13日[土] | 28日[日] | 11月11日[日] | 24日[土] | 12月2日[日] | 15日[土] | 24日[月] | |
11:00 | ● | - | - | ● | ● | - | - |
12:00 | - | ● | ● | - | - | - | ● |
12:30 | ● | - | - | ● | ● | - | - |
13:00 | - | - | - | - | - | ● | - |
13:30 | - | ● | ● | - | - | - | - |
無料
水戸芸術館(代表)TEL:029-227-8111
公益財団法人水戸市芸術振興財団
文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)独立行政法人日本芸術文化振興会