
©Harald Hoffmann
ハーゲン弦楽四重奏団
Hagen Quartett
ルーカス・ハーゲン(ヴァイオリン)、ライナー・シュミット(ヴァイオリン)、 ヴェロニカ・ハーゲン(ヴィオラ)、クレメンス・ハーゲン(チェロ)
【重要なお知らせ】
2019年9月29日(日) 14:30開場・15:00開演

©Harald Hoffmann
新企画“カルテット・プレミアム・シリーズ”がスタート
第1回は世界を牽引し続けるカルテット、ハーゲン弦楽四重奏団
「弦楽四重奏は、音楽のもっとも精神的な形をとったものである。あるいは精神が音楽の形をとった、精神と叡智の窮極の姿が弦楽四重奏である」と、吉田秀和・初代水戸芸術館館長は書きました。また、「弦楽四重奏はクラシック音楽の基本である」との信念を持つ小澤征爾・現水戸芸術館館長は、長年にわたり弦楽四重奏をテーマとする室内楽の勉強会を開き、実践の場で若い人たちに教えています。
水戸芸術館では、クラシック音楽の精髄とも言える弦楽四重奏の魅力をより深く味わっていただくべく、“カルテット・プレミアム・シリーズ”をスタートさせます。室内楽に最適な空間と音響をそなえた水戸芸術館コンサートホールATMで、世界第一級の弦楽四重奏団による演奏を心ゆくまでお愉しみください。
記念すべき第1回のゲストは、ハーゲン弦楽四重奏団。1981年、ザルツブルクで結成以来、弦楽四重奏の奥深い響きを探求し、常に世界を牽引してきた彼らは、“現代最高の弦楽四重奏団”として長きにわたり君臨してきました。
今回、ハーゲン弦楽四重奏団が選んだプログラムは3曲。まず、円熟の境地にあったハイドンが祖国オーストリアへの愛から綴った〈皇帝〉。同郷のハーゲン・メンバーたちの想いも重ねられ、あたたかい響きがホールを満たします。オーストリアの隣国、ハンガリーを代表する作曲家であるバルトークの作品からは第3番を。コル・レーニョなど特殊奏法も要求される斬新な作風は、20世紀の音楽も得意とするハーゲンの面目躍如。そして、シューベルトの傑作〈ロザムンデ〉。20代後半にしてすでに晩年にさしかかっていたこの作曲家の精神と叡智の深まりを、ハーゲンが格調高く響かせます。
【曲目】
ハイドン:弦楽四重奏曲 ハ長調 作品76の3 Hob.III-77〈皇帝〉
バルトーク:弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85
シューベルト:弦楽四重奏曲 第13番 イ短調 D804〈ロザムンデ〉

©Harald Hoffmann
ハーゲン弦楽四重奏団
Hagen Quartett
ルーカス・ハーゲン(ヴァイオリン)、ライナー・シュミット(ヴァイオリン)、 ヴェロニカ・ハーゲン(ヴィオラ)、クレメンス・ハーゲン(チェロ)
コンサートホールATM
2019年9月29日(日) 14:30開場・15:00開演
【全席指定】一般 6,000円、U-25(25歳以下・要身分証提示)2,000円 ※未就学児入場不可
2019年5月25日 9:30〜
2019年5月21日 9:30〜
電話のみ
2019年5月22日 9:30〜
電話・web(要登録)のみ
*未就学児はご入場いただけません。
*車椅子のお客様、盲導犬、介助犬同伴のお客様は、お座席へのスムーズなご案内のため、予約時にお知らせください。
*公演の内容、曲目等は、変更になる場合があります。
*公演中止の場合を除き、一度購入されたチケットの払い戻し、交換等はお受けできません。
水戸芸術館(代表) TEL:029-227-8111
公益財団法人水戸市芸術振興財団
文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会