
©Laura Stevens
庄司紗矢香
Sayaka Shoji
ヴァイオリン
プロフィール
東京に生まれ、3歳でイタリアのシエナに移住。キジアーナ音楽院とケルン音楽大学で学び、14歳でルツェルン音楽祭にて、ルドルフ・バウムガルトナー指揮ルツェルン祝祭管弦楽団との共演でヨーロッパ・デビュー、及びウィーン楽友協会に出演した。1999年、パガニーニ国際コンクールにて史上最年少優勝。以来、ズービン・メータ、ロリン・マゼール、セミョン・ビシュコフ、マリス・ヤンソンス、ユーリ・テミルカーノフなど多数の一流指揮者と、イスラエル・フィル、フィルハーモニア管、クリーヴランド管、ロンドン響、ベルリン・フィル、ロサンゼルス・フィル、ニューヨーク・フィルなど共演多数。室内楽では、ジャンルカ・カシオーリとの15年にわたる共演のほか、勅使川原三郎、安藤忠雄、杉本博司といった多様な芸術分野で活躍するアーティストとのコラボレーションでも世界的に評価されている。これまでドイツ・グラモフォンから、テミルカーノフ指揮サンクトペテルブルク・フィルとの録音や、メナヘム・プレスラーとのリサイタル・アルバムなど多数リリース。2022年と2025年には、ジャンルカ・カシオーリとのモーツァルト:ヴァイオリン・ソナタのアルバムをリリースした。2016年、「毎日芸術賞」を受賞。2025年第37回ミュージック・ペンクラブ音楽賞受賞。使用楽器は上野製薬株式会社より貸与されているストラディヴァリウス「レカミエ」1729年製。


