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声明の会・千年の聲
[七聲會(天台聲明)、迦陵頻伽聲明研究会(真言聲明)]
プロフィール
1200年の伝統を誇る日本の音楽の貴重な財産である「聲明」。その伝統の継承と発展を目的に、1997年、日本の聲明の二大潮流を成す真言宗・天台宗の指導者孤嶋由昌、新井弘順、海老原廣伸、京戸慈孝が宗派を越え「聲明四人の会」(後に「声明の会・千年の聲」と改称)を結成。会の発足にあたり、構成・演出の田村博巳と制作プロデューサーのNPO法人魁文舎花光潤子が参画して、公演活動を開始する。1998年から2016年まで東京・青山スパイラルで毎年定期公演を開催し、古典作品の紹介と優れた作曲家に委嘱する新作聲明を多数発表する。2014年には9・11テロ鎮魂の曲〈存亡の秋〉を、ニューヨークを始めとするアメリカ3都市で巡演し大きな感動を呼んだ。聲明のもつ伝統の深さと現代への可能性を追求し今日に至る。CDリリースに『阿吽の音』、『存亡の秋』、(鳥養潮作曲/(財)日本伝統文化振興財団)、DVDに『月の光言』(桑原ゆう作曲/声明の会・千年の聲)がある。



