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演劇手法を用いた《声》と《コミュニケーション》の体験型ワークショップ「伝わる声のつくり方・番外編」朗読を通して「戦争」を考えるワークショップ
2022年7月30日(土)・31日(日) 13:30〜17:00 追加開催7/31(日)9:00~12:30

演劇の手法を使って声のブラッシュアップを目指す
体験型ワークショップ「伝わる声のつくり方」
意識の持ち方を少し変えるだけで、
声は格段に輝きはじめます。
遊び感覚で楽しみながら声を磨くワークショップの番外編です。
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「戦争」は、遠い国の知らない誰かの出来事ではありません。
太平洋戦争で水戸が空襲を受けた日(8/2)や終戦記念日を前に、
戦争体験を記したテキストの朗読を通して、
子どもも大人も一緒に 「戦争」 について考えてみませんか。
発声の基礎や朗読の練習をした後、最後にACM劇場の舞台で発表会を行います。
朗読やワークショップへの参加が初めての方でも安心してご参加いただけます。
講師:塩谷 亮(専属劇団ACM)
●開催日
①7/30(土) 13:30〜17:00 ※定員に達しました。(キャンセル待ち受付中)
②7/31(日) 【追加開催】9:00~12:30
③7/31(日) 13:30〜17:00 ※定員に達しました。(キャンセル待ち受付中)
※1回完結のワークショップです。
●内容
子どもと大人のペアで、戦争についてのテキストを朗読します。
基礎訓練、発声、朗読の練習をした後、ACM劇場の舞台で発表会を行います。
朗読するテキスト: 「水戸空襲戦災誌」
私たちが住む水戸市も、太平洋戦争終戦間際の昭和20年8月2日未明、
アメリカ軍による大規模な空襲を受けました。
本書は、水戸空襲を体験した市民180人の証言を記録。
戦火を逃げ惑う人々の様子や突然の惨劇に激しく揺れ動く彼らの心情が、
まさにその時を生きた証として克明に書き記されています。
定員◉各回5組(10名様)
※受付はお申込順です。
参加費◉無料
対象◉子どもと大人のペア(2名1組)
(小学校3年生〜6年生児童と保護者)
準備するもの◉
動きやすい服装 ・ 飲み物(蓋が閉まるもの)・
上履き(スリッパ不可) ・ 筆記用具
※マスク着用・検温など、感染症対策にご協力ください。
《お申込み受付期間》
2022年7月2日(土)14:00〜開催日前日の18:00まで。
※受付は先着順です。
《お申込み方法》
下記宛にお電話、または申込フォームからお申し込みください。
水戸芸術館ACM劇場 ワークショップ係
●TEL:029-227-8123 (10時〜18時・月曜休館)
●申込フォーム
https://www.arttowermito.or.jp/form/acm/
※フォームからお申し込みの場合、備考欄にペアの方のお名前と年齢をご記入ください。
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開催情報
会場
ACM劇場
開催日
2022年7月30日(土)・31日(日) 13:30〜17:00 追加開催7/31(日)9:00~12:30
7/30(土) | 7/31(日) | |
13:30 | ● | ● |
お問合せ
水戸芸術館演劇部門 TEL:029-227-8123
【主催】
公益財団法人水戸市芸術振興財団
