池岡 亮介
Ikeoka Ryosuke
プロフィール
1993年9月3日生まれ。愛知県出身。近年の主な出演作は、舞台『白衛軍 TheWhiteGuard』(2025年12月新国立劇場にて上演予定)、ピンク・リバティ『みわこまとめ』、『刀剣乱舞』心伝つけたり奇譚の走馬灯、『イノセント・ピープル~原爆を作った男たちの65年~』、ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』、『チノハテ』、『サンソン-ルイ16世の首を刎ねた男-』、『夜明けの寄り鯨』など。
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【重要なお知らせ】
2025年1月25日(土)~2月2日(日)
パンデミックの中、突然現れたシェイクスピアの旅芸人たち
芸人一座が繰り広げる劇の舞台は、やがて見たこともない風景に
ウィリアム・シェイクスピアの作品には、名シーンと言われる劇中劇がいくつかあります。
物語の展開に大きく影響を与える劇中劇は、これまでに多くの俳優たちの工夫と演出家のアイディアがたくさん詰まった劇的な場面として創作されてきました。
『世界のすべては、ひとつの舞台 ~シェイクスピアの旅芸人』は、そうした劇中劇を織り交ぜ、どんな状況でも芝居を続ける役者たちの物語を描いています。
コロナ禍を経て、私たちが現実の世界にみるものとは、一体どんな舞台なのでしょうか。
Ikeoka Ryosuke
プロフィール
1993年9月3日生まれ。愛知県出身。近年の主な出演作は、舞台『白衛軍 TheWhiteGuard』(2025年12月新国立劇場にて上演予定)、ピンク・リバティ『みわこまとめ』、『刀剣乱舞』心伝つけたり奇譚の走馬灯、『イノセント・ピープル~原爆を作った男たちの65年~』、ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』、『チノハテ』、『サンソン-ルイ16世の首を刎ねた男-』、『夜明けの寄り鯨』など。
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Ikai Misa
プロフィール
1998年10月生まれ。新国立劇場演劇研修所第16期修了。
主な出演作に『ブルーストッキングの女たち』(宮田慶子演出)、『燃ゆる暗闇にて』(田中麻衣子演出)、朗読劇『ひめゆり』(西川信廣演出)、『デカローグ』(上村聡史演出)など。舞台の他にCM等映像作品にも活動の範囲を広げている。
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Ito Natsuki
プロフィール
1996年6月27日生まれ、東京都出身。
2015年舞台『オンディーヌ』(演出:浅利慶太)で俳優デビュー。
以後舞台を中心に活動し主な出演作に、『昼下がりの思春期たちは漂う狼のようだ』(演出:蓬莱竜太)、『愛しのボカン』(演出:山崎彬 )、Bunkamura Production 2024『台風23号』(演出:赤堀雅秋)アンダースタディなど。
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Imai Kohei
プロフィール
1997年生まれ、新国立劇場演劇研修所(第14期)修了。【主な出演作品】PARCO PRODUCE『東京輪舞』、水戸芸術館ACM劇場『ロミオとジュリエット(リーディング公演)』、CHAiroiPLIN『BALLO』『櫻の木の下には』『FRIEND』、劇団チョコレートケーキ『〇六〇〇猶二人生存ス』、新国立劇場『マニラ瑞穂記』など。
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Nishioku Runa
プロフィール
石川県金沢市出身。金沢市内の劇団での経験から、演劇の世界へ足を踏み入れる。
日本大学芸術学部演劇学科演技コースに入学し、在学中の実習『かもめ』(2019)にて、大澤遊の演出を受けたことをきっかけに、水戸芸術館リーディング・プロジェクトへの参加を決意する。
大学卒業後、劇団昴附属養成所を経て、現在フリーで活動している。
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Yatoji Yusuke
プロフィール
1997年1月24日生まれ。京都府出身。2020年に劇団俳優座を退団後、放映新社所属となり、映像にも活躍の場を広げている。
主な出演作として、iaku『モモンバのくくり罠』、新国立劇場『反応工程』、『レオポルトシュタット』、ドラマ「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」、「ハッピー・オブ・ジ・エンド」などがある。
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Shiotani Ryo
劇団ACM
プロフィール
北海道出身。茨城キリスト教大学文学部卒業後、1992年水戸芸術館専属劇団ACM入団。ACM劇場企画公演に多数出演。文学作品の朗読や地域の方々とのコラボレーションなど、演劇表現の可能性を求めて活動中。茨城キリスト教大学兼任講師。
主な出演作:『美貌の流星』、『夏の夜の夢』、『夜のピクニック』、他。
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Ouchi Matomo
劇団ACM
プロフィール
2009年に劇団ACM入団以降、ACM劇場企画の公演に多数出演。2011年の震災を機に、読み聞かせユニット「ゆうくんとマットさん」を結成。「おはなしキャリーボックス」と名付けた読み聞かせ会を行うほか、ACM劇場でオリジナル舞台公演を展開する。主な出演作:『かいじんハテナ』『リトルセブンの冒険』など。
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Kobayashi Yusuke
劇団ACM
プロフィール
栃木県出身。茨城大学卒業後、2004年に劇団ACM入団。 また、読み聞かせユニット「ゆうくんとマットさん」を結成して活動中。 他に、FMぱるるんにて月曜夕方の3時間枠の番組を担当。 アクアワールド大洗のショートレーナーの演技指導、常陽藝文学苑演劇講座講師、一社法人水戸葵社中・縁団水戸黄門演出も務める。
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Matsuda Yoji
プロフィール
5歳より俳優として活動を始め、数多くのテレビドラマ、映画に出演。特に1983・84年16歳で出演したTBS「家族ゲーム」は記憶に残る作品である。舞台は、1985年青井陽治演出『ブライトンビーチ回顧録』で本格的にデビューし、蜷川幸雄、野田秀樹、鵜山仁、栗山民也、高平哲郎、金守珍等々の作品に出演し続けている。
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ACM劇場
2025年1月25日(土)~2月2日(日)
1月25日(土) | 1月26日(日) | 2月1日(土) | 2月2日(日) | |
14:00開演 | ○ | ○ | ○ | ○ |
18:30開演 | ● |
開場は開演の30分前
【全席指定】一般:4,500円 U-25(25歳以下):2,500円 ●夜割料金:2,500円(2/1(土)18:00公演のみ・一律)
2024年11月2日 9:30〜
2024年10月29日 9:30〜
※電話予約・Web予約のみ
2024年10月30日 9:30〜
※電話予約・Web予約のみ
水戸芸術館(代表) TEL:029-227-8111
公益財団法人水戸市芸術振興財団
一般財団法人 地域創造
文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)│独立行政法 人日本芸術文化振興会