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    追悼・唐十郎 劇団唐組紅テント公演+映画「シアトリカル」上映会

    2025年6月14日(土)・6月15日(日) 映画上映=15:00/唐組公演=19:00開演(開場は開演の30分前)

    アンダーグラウンドカルチャーの旗手。詩情あふれる言葉と俳優の肉体が生み出すダイナミズムに満ちた唐十郎の劇世界。
    一周忌を迎え、所縁の地・水戸で、劇団唐組紅テント公演と、ドキュメンタリー映画「シアトリカル 唐十郎と劇団唐組の記録」(2007年製作)を再上映します。

    劇団唐組〈紅テント〉公演
    『紙芝居の絵の町で』
    作=唐十郎 演出=久保井研 + 唐十郎

    会場:水戸芸術館広場内特設紅テント

     (c)唐組

    ■あらすじ
    探せっ、一瞬のまばたきの、中の絵を!
    使い捨てコンタクトレンズのセールスマン・牧村真吾。
    彼が肌身離さず持ち歩く一冊『紙芝居集成』には、<題名不詳・作者・作画不詳>という、謎の一枚が掲載されていた。
    その絵の謎を知るのは、往年の路地の英雄・紙芝居屋の情夜涙子のみ。
    牧村は、その謎を解くべく、仕事もそっちのけ、ホカ弁屋・染井るいことともに情夜の棲む、ひしゃげた老人アパートに通い詰めていた。
    ある日、情夜のもとに届いた、往年の好敵手(ライバル)たちからのSOS。
    情夜は、彼らのために一肌脱ごうと車いすでアパートを飛び出すが、
    それはヘルパー派遣会社「ネンネコ社」の仕掛けた、情夜を「下ろし屋」に仕立てるための巧妙かつ危険な罠だった――。
    牧村と染井は、窮地に陥った老紙芝居屋を救うため、<紙芝居の墓>へと足を踏み入れる……。
    染井の持つ、魔法のお弁当箱が鳴る!「瞳」という名の窓から引き抜かれる何枚もの紙芝居絵!
    絵の中から飛び出す物語が現実世界を縦横無尽に縫いつくす!
    次をめくれば、身辺(あたり)が変る、抜くな、めくるな、ホカ弁屋、「恐ろしいこと」の頁がそこに待つ!!

    ■役者陣
    久保井研/藤井由紀/福原由加里/加藤野奈/大鶴美仁音/重村大介/升田愛/藤森宗/西間木美希/岩田陽彦
    壷阪麻里子/工藤梨子/舟山海斗/岡村慶人/中尾瑠夏
    友寄有司/気田睦/影山翔一/長橋遼也

    ■スタッフ 
    絵=高畠華宵 作曲=大貫誉 宣伝美術=海野温子 舞台美術=大鶴美仁音+紅美術団子
    照明=重村大介 音響=福原由加里 衣装=加藤野奈 舞台監督=藤森宗(稲荷卓央、またまた修行中)

    【紅テント公演での鑑賞について】
    ◎テント内は靴を脱いでお座りいただく自由席(桟敷席)です。靴袋の貸出あります。
    ◎座布団などは各自ご持参ください。
    ◎夜公演は天候により寒さを感じる場合がありますので、上着をご用意ください。
    ◎鑑賞サポートとして台本の貸出を行っています。(3冊のみ、6/11~16の期間限定、お申込順)
     ※お申し込み:ACM劇場TEL:029₋227₋8123


    映画「シアトリカル 唐十郎と劇団唐組の記録」(2007年製作)上映会
    監督・脚本・構成=大島新 上映時間=102分

    会場=水戸芸術館ACM劇場

    カメラがとらえたのは、真実か、白昼夢か?
    どこまでもシアトリカル(=劇的)に、演じ、語り、怒鳴り、笑い、炸裂する!
    2006年から07年新作公演初日までを追ったドキュメンタリー映画、再上映!

      映画「シアトリカル」より

    ■イントロダクション
    1967年、新宿・花園神社の紅テント公演で、演劇界に革命的な衝撃を与えた天才劇作家・唐十郎。
    それから40年、67歳になっても芝居に対する情熱は衰えることを知らず、唐は自らを「偏執狂」と呼ぶ。
    2006年秋の新作戯曲執筆から2007年春の公演初日までを追った今回のドキュメントには、芝居作りに賭ける唐のすさまじい「偏執」ぶりがありありと描き出される。
    その才能に惹かれ、唐のもとに集まった劇団唐組の面々は14名、平均年齢30歳。
    俳優としての修業と同時に、座長という圧倒的な存在を受け入れる修業を続けている。
    格差社会と呼ばれ、経済至上主義が蔓延する時代の波とは全く無縁に、信じた道を走り続ける唐十郎と若者たち。
    どこまでもシアトリカル(=劇的)に、演じ、語り、怒鳴り、笑い、炸裂する!カメラがとらえたのは、真実か白昼夢か?
    近年『なぜ君は総理大臣になれないのか』『香川1区』『国葬の日』などの話題作を手掛けた大島新の第一回監督作品。
    この映画は、平成の世を疾走する最重要無形文化財の魂の記録である。


    開催情報

    会場

    ACM劇場/広場特設紅テント

    開催日

    2025年6月14日(土)・6月15日(日) 映画上映=15:00/唐組公演=19:00開演(開場は開演の30分前)

    6/14(土) 6/15(日)
    15:00
    ACM劇場
    ★※
    19:00
    特設紅テント

    ★=映画「シアトリカル」上映会
    ◎=劇団唐組〈紅テント〉公演『紙芝居の絵の町で』
    ※=上映後、大島新監督によるアフタートーク有
    開場は開演の30分前

    チケット情報

    料金

    映画=1,000円【全席自由・税込】
    唐組公演=一般:4,000円 U-25:2,500円【全席自由・税込】※ご入場は整理番号順です

    ★お得な「シアトリカル」セット(定価より500円割引)
    一般4,500円 U-25:3,000円

    ※U-25…25歳以下・要身分証提示

    チケット発売日

    一般発売

    2025年4月5日 9:30〜

    先行予約 運営維持会員

    2025年4月1日 9:30〜
    ※電話予約・Web予約のみ

    先行予約 水戸芸術館メンバーズ

    2025年4月2日 9:30〜
    ※電話予約・Web予約のみ
    ※先行予約期間:1会員2枚まで。ご予約は1会員(最大2枚)ごとに受付。

    チケットの取扱い

    窓口
    エントランスホール内チケットカウンター(営業時間 9:30〜18:00/月曜休館)
    お電話
    チケット予約センター TEL: 029-225-3555 (営業時間 9:30〜18:00/月曜休館)

    *整理番号を記載した整理券は、当日14:00から受付にて配布いたします。
    *独立した幼児以外の幼児は入場をご遠慮ください。
    *車椅子のお客様、盲導犬、介助犬同伴のお客様は、お座席へのスムーズなご案内のため、予約時にお知らせください。
    *公演、上映中止の場合を除き、一度購入されたチケットの払い戻し、交換等はお受けできません。
    *公演の内容や出演者は、変更になる場合があります。

    お問合せ

    水戸芸術館(代表) TEL:029-227-8111