- 演劇
2016-01-31 更新
「朗読スタジオ」発表公演が行われました

1月31日(日)、ACM劇場では「朗読スタジオ」の発表公演が行われました。
毎年『声のギャラリー』と題して受講生の皆さんがレッスンの成果を発表するこの発表公演。
3年目となった今回は明治~大正の日本文学にスポットを当てたプログラム構成。三つのグループによる発表と、講師である壤晴彦さんの朗読(なんとギターと笛の生演奏!)が堪能できる充実した内容となりました。
劇団ACMからも、午前の部には大内真智が、午後の部には澤田考司が出演しました。

受講生の皆さん①

受講生の皆さん②
どうですか?
発表会を迎えた皆さんの充実した表情をご覧ください。
5月の開講以来、月2回のレッスンと2週に渡る劇場稽古を経て迎えた本番。
沢山のお客様にお越しいただき、大成功で終えることが出来ました。
本日より来年度のスクール情報が解禁になりました。
「朗読スタジオ」は来年度も開講が決定。
ACM劇場が実施する各種スクールの詳しい情報は、公式ウェブサイトにてご確認ください。
皆さんの挑戦をお待ちしております!