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  • 美術

2020-04-21 更新

「磯崎 新-水戸芸術館 縁起-」展の展示風景公開

水戸芸術館開館30周年記念事業
磯崎 新-水戸芸術館 縁起-
2019年11月16日(土)~2020年5月6日(水・振)

主催:公益財団法人水戸市芸術振興財団
企画:磯崎新アトリエ/水戸芸術館
協力:MISA SHIN GALLERY

新型コロナウイルスの影響により会期途中で閉幕した「磯崎新|水戸芸術館縁起」展を紹介します。



日本を代表する建築家・磯崎新は、米寿を迎えた2019年、建築界のノーベル賞と目されるプリツカー賞を受賞し大きな話題となりました。磯崎にとって節目となるこの時期に、自ら設計を手掛けた美術館において展開していく『縁起』展。ハラ ミュージアム アークから出発したそのユニークな試みの第二弾として開催される本展では、水戸芸術館のコンサートホール、劇場、ギャラリーの発想の原点を垣間見る作品を、タワーの構造理論やコンサートホールの音響設計と併せて紹介しました。









 


①「構」 2019
ARパネル、アクリル
1030×1456×15mm

水戸芸術館の構想時に着想の起源となった世界各地の建築との関連性を示した作品。



②「震」 2019
ARパネル、アクリル
1030×1456×15mm

構造家・木村俊彦とともに設計した水戸芸術館のタワー。その構造的根幹を担うジョイント部の原寸大断面図。黒い箇所が断面。



③「響」 2019
ARパネル、アクリル
1030×1456×15mm

永田音響設計とともに設計したコンサートホール。ホール内で響く音の方向を示したダイアグラム。黒い点から延びる線の方向が水平方向を示し、長さが垂直方向を表している。



④「移」 2019
光硬化樹脂
690×160×130mm

水戸芸術館の現代美術ギャラリーを3Dプリンタで模型化した作品。群馬県のハラ ミュージアム アークでも制作された連作。

 

「磯崎新|水戸芸術館縁起」展資料コーナー 


>「磯崎新|水戸芸術館縁起」 会場配布資料