【重要なお知らせ】

    2026-04-28 更新

    片山杜秀館長 紫綬褒章受章のお知らせ

    日頃から、水戸芸術館の活動にご支援ご協力をいただき誠にありがとうございます。
    さて、このたび水戸芸術館館長 片山杜秀氏が紫綬褒章を受章されましたのでお知らせいたします。

    片山杜秀館長および高橋靖水戸市長よりコメントをいただきました。

    片山杜秀 水戸芸術館長

    この度、音楽批評の分野で望外のご評価をいただき、ただただありがたく存じております。
    わたくしのやってきたことは、定評のあるものよりも、定評のないものを対象にすることが多かったので、
    その分、わたくし自身も顕彰などとは無縁ではないかと、勝手に思ってきたのですが、
    歳月を経ると違ったかたちにもつながってゆくものだと、
    ある種の感慨を噛みしめております。
    今までお世話になってきた方々にただただ感謝のみです。
    今後も精進してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

     

    高橋 靖 水戸市長

    片山杜秀館長の紫綬褒章受章を、水戸市民を代表して、心からお祝い申し上げます。
    日々の研鑽とこれまでの多くのご功績が、高く評価されたものと存じます。
    片山館長におかれましては、今後とも健康にご留意され、ますます御活躍されますことを心からお祈りしております。
     
    ●片山杜秀 水戸芸術館長 プロフィール
    1963年宮城県仙台市生まれ。評論家。慶應義塾大学法学部教授。
    2008年『音盤考現学』および『音盤博物誌』で吉田秀和賞、サントリー学芸賞を受賞。2012年『未完のファシズム』で司馬遼太郎賞受賞。
    著書に『大楽必易―わたくしの伊福部昭伝―』『見果てぬ日本―司馬遼太郎・小津安二郎・小松左京の挑戦』『尊皇攘夷―水戸学の四百年―』『平成精神史』など。NHK-FM「クラシックの迷宮」のパーソナリティを務めている。
    2012年から吉田秀和賞審査委員。2023年から水戸市芸術振興財団理事。2024年11月から水戸芸術館館長。

    ●紫綬褒章(しじゅほうしょう)とは
    科学技術分野における発明・発見や、学術及びスポーツ・芸術文化分野における優れた業績を挙げた方を対象に贈られるものです。

    >内閣府HP「褒章の種類及び授与対象」