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    「アートセンターをひらく 2023-地域をあそぶ」関連プログラムシンポジウム「続・水戸空間診断」

    2023年7月23日(日) 13:30~

    《2004年に2022年を重ね合わせた「水戸東武館」》「続・水戸空間診断」より

    水戸芸術館では、2004年の「カフェ・イン・水戸2004」展において、筑波大学貝島研究室+アトリエ・ワンとともに水戸の中心市街地の現状について調査し、その結果を小冊子『dead or alive 水戸空間診断』にまとめました。
    それから18年を経た2022年より、貝島桃代(アトリエ・ワン、ETHZ)、一ノ瀬彩・久野靖広・稲用隆一(茨城大学大学院理工学研究科都市システム工学専攻)、山田協太・加藤研(筑波大学芸術系)、平井政俊(平井政俊建築設計事務所)および茨城大学工学部都市システム工学科・同大学院理工学研究科都市システム工学専攻の建築デザインプログラム、筑波大学大学院人間総合科学学術院デザイン学学位プログラムの学生有志らと協働で追調査を実施してきました。
    本展では、『dead or alive』の「水戸空間ガイド」を約20年ぶりに更新し、既存の建物や敷地の経過観察を通して水戸の街の変化を捉える「水戸空間ガイド2023」、当館と市街の特徴的街区を対象に、この時代の技術によって水戸の街並みを3次元デジタルモデルとしてアーカイブする「デジタル水戸プロジェクト」、変容し続ける駐車場の調査から、その特徴を捉える多様な視点を提案し、供用空間としての駐車場の可能性を検討する「パーキングスタディーズ」、市内に存在するさまざまな“コンテンツ”を約20年ぶりに追調査するとともに、街中の大小の空地に着目して新たな土地利用の可能性を検討する「水戸コンテンツレポート2023」を紹介します。

    当シンポジウムでは、2004年当時『dead or alive 水戸空間診断』を指揮した貝島桃代、調査に参加した建築家の平井政俊をゲストに迎え、約20年を経て今日の水戸を調査に携わった茨城大学の一ノ瀬彩・久野靖広・稲用隆一、筑波大学の山田協太・加藤研が、各調査および展示について解説。水戸の街の過去を振り返り、現状を分析し、未来を創造する糧となることを目指し、議論します。


    <第一部> 13:30~14:20
    水戸空間ガイド2023+水戸コンテンツレポート2023:何が残って何が消え、何が変わった?
    登壇者:一ノ瀬彩、稲用隆一、山田協太、加藤研、平井政俊、学生代表(洪浩麟、扇谷匠、佐藤天彦)、貝島桃代

    <第二部> 14:30~15:20
    パーキングスタディーズ:駐車場と空地の可能性を考える
    登壇者:一ノ瀬彩、久野靖広、稲用隆一、学生代表、貝島桃代

    <第三部> 15:30~16:20
    デジタル水戸プロジェクト:記録と体験 街のアーカイブ
    登壇者:山田協太、索米亜、加藤研、学生代表(洪浩麟、宮里美里、Tsen Yi Ching)、貝島桃代

    開催情報

    会場

    水戸芸術館 現代美術ギャラリー ワークショップ室

    開催日

    2023年7月23日(日)

    開催時間

    13:30~

    定員

    40名 ※申込不要/先着順

    お問合せ

    水戸芸術館(代表) TEL:029-227-8111

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