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【重要なお知らせ】

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  • 音楽

スガダイロー・プロジェクトvol.3「大群青」スガダイロー率いる和洋折衷アヴァンギャルド集団、参上!!

2017年7月22日[土] 

◆緊急告知「当日は楽器を持ってきて一緒に盛り上がろう!!」

今回のカオスな公演、当日は皆さんも楽器を持ってきて、最後はぜひステージに飛び入り参加してください!曲は下記音源でも演奏している、山下洋輔作曲「大名行進曲」(映画『ジャズ大名』より)。もちろん、それにとらわれず自由に演奏してもOK。最後のクライマックス、一緒に盛り上がりましょう!

>★★★「大名行進曲」楽譜はココからダウンロードできます★★★

※大型楽器や特殊な楽器の持込みは必ず事前にお問い合わせください。
水戸芸術館音楽部門 TEL: 029-227-8118




JASRAC許諾J170623362号






水戸芸術館で全三回のプロジェクトを展開中のジャズピアニスト・スガダイロー。
これまで師匠・山下洋輔(ピアノ)との一騎打ち、近藤岳(パイプオルガン)・有馬純寿(エレクトロニクス)との異色の即興、田中泯(踊り)とのセッションを通じて、聴衆に大きな衝撃を与えてきた。

いよいよ最終回に登場するのは
スガダイロー率いる和洋折衷アヴァンギャルド集団「大群青」。
メンバーは、ジャズや邦楽の世界で活躍しつつも
枠に囚われず、各界に旋風を巻き起こしている風雲児たちだ。
そこに加わるのは愉快な仲間たち。納豆の妖精・ねば~る君も生出演!
表現者たちのむきだしの生き様が夏の夜空に突き抜ける。
そこに広がるは至福の混沌(カオス)か、荒ぶる神々の祝祭感か!?
予測不能なスガダイロー流・夏祭りから、一瞬も目が離せない!!

【出演】
スガダイロー(ピアノ)、Dr.Firebone(サクソフォン)、池澤龍作(ドラム)、吉田隆一(サクソフォン)、櫻井亜木子(薩摩琵琶)、福原千鶴(鼓)、星衞(チェロ、笛、電子獅子舞)、辻祐(太鼓)、佐藤史織(三味線)、ジュンマキ堂(チンドン)、ノイズ中村(マネージャー)、志人(詩人・作家・作詩家)、石川広行(トランペット)、納豆の妖精・ねば~る君 ほか ゆかいな仲間たち
★追加ゲストも続々決定!!
河内大和(役者)、早瀬マミ(女優)、荒悠平・菅佐原真理(ダンサー)、高橋保行(トロンボーン)、びっくり丸ぽんすけ、ドラゴン岩村、あらいぐまMC、パニック大原(サックス) 




★小説家・岡部えつが本公演のために書き下ろした短編小説『大群青の夢』を当館ブログ(コチラをクリック)に掲載しました!

★CINRA.NETにも関連インタビュー記事が掲載されました!
コチラからご覧いただけます

★SUGADAIRO PROJECT(全三回)特典!
3回の公演すべてにご来場くださった方に、スガダイロー特製アーティスト写真(サイン付)をプレゼント!7/22公演にて、全3回のチケット半券を受付にご提示ください。その際お渡しいたします。

公演概要

会場

ACM劇場

開催日

2017年7月22日[土] 

チケット情報

料金

【全席指定】一般3,500円、ユース(25歳以下)1,000円
開場18:00 開演18:30


チケットの取り扱い
水戸芸術館・エントランスホール内チケットカウンター・チケット予約センター TEL.029-231-8000・ウェブ予約e+(イープラス)かわまた楽器店 TEL. 029-226-0351ヤマハミュージックリテイリング水戸店 TEL. 029-244-6661
ユースチケットについて
・25歳以下の方が対象のお得なチケットです(未就学児不可)。・当日ご入場の際には、年齢を証明するものが必要となります。

お問合せ

水戸芸術館(代表)TEL:029-227-8111

プロフィール

大群青 Daigunjo

かつて三度笠に股旅姿で、都内を荒し回った狂気のアヴァンギャルド集団『Little Blue』。U-zhaan&Aki Ueda、STERUSSとの共演など華々しくも壮絶な立ち回りを演じながら数年前、密かに旅立っていった三人が、どこで出会って見つけたか、強力な仲間たちを引き連れ帰って来た!もうリトルなんて言わせない!洋楽器、和楽器いずれ劣らぬ演奏家達が入り混じり繰り広げられる、その名は『大群青』!混沌と混迷のその先は底なしの海か、大空か、はたまた群青の洞窟か!毎度繰り広げられる大事件の現場へぜひともお立ち会い下さい~!

スガダイロー Dairo Suga

ピアニスト・作曲家
1974年生まれ。神奈川県鎌倉育ち。洗足学園ジャズコースで山下洋輔に師事、同校卒業後米バークリー音楽大学に留学。2008年、初リーダーアルバム『スガダイローの肖像』(ゲストボーカル・二階堂和美 3曲参加)を皮切りに2011年、『スガダイローの肖像・弐』でポニーキャニオンよりメジャーデビュー。2012年、志人(降神)との共作アルバム『詩種』、2013年、星野源「地獄でなぜ悪い」、後藤まりこ「m@u」に参加、2014年、「山下洋輔×スガダイロー」DUOアルバム、および自身のトリオでのオリジナルアルバム「GOLDEN FISH」、2015年、ソロ作品集「Suga Dairo Solo Piano at Velvetsun」、2016年、夢枕獏とのダブルネームで制作されたBOOK+CD作品「蝉丸-陰陽師の音-」を発表するなど精力的にリリースを重ねている。
また音源の製作と並行して、2013年あうるすぽっと[N/R]プロジェクト スガダイロー五夜公演『瞬か』にて飴屋法水、近藤良平(コンドルズ)、酒井はな、contact Gonzo、岩渕貞太、田中美沙子、喜多真奈美、7組の身体表現家と共演。2015年、サントリーホール主催ツィンマーマン「ある若き詩人のためのレクイエム(日本初演)」にスガダイロー・カルテットを率いて参加。
2015、2016年KAAT神奈川芸術劇場にて白井晃 演出「舞台 ペール・ギュント」「舞台 マハゴニー市の興亡」の音楽監督を担当。2016年、ジェイソン・モランとSteinway & Sons NY工場にて共演(BOYCOTT RHYTHM MASCHINE WORLDWIDE VERSUSⅠ)。
2016年11月~2017年7月にかけて、水戸芸術館にて「スガダイローPROJECT(全3回)」を行う。
Official Web Site: http://sugadairo.com/
Facebook: https://www.facebook.com/Sugadairo
twitter: https://twitter.com/sugadairo

Dr.Firebone

サックス奏者
四国、愛媛生まれ。
瀬戸内の孤島、中島に五年がかりで祖父が一人で建てた家の薪風呂の火の番人として育つ。NHK交響楽団を目指しトランペットを始めるがテレビで観たグレンミラー楽団のサックスソロに痺れ高校よりサックスに転向、洗足学園ジャズ科へ進学。以後東京を拠点にジャズの伝統に根差し革新すべく奮闘中。

池澤龍作 Ryusaku Ikezawa

ドラムス、打楽器奏者
幼少の頃に両親の影響で多種多様な音楽とライブを体感し、ジャズや即興音楽をルーツに自由な発想、感覚で表現する音楽家を自らも志すようになる。古澤良治郎、大坂昌彦に師事。洗足学園JAZZ科卒業、アメリカ留学を経て帰国後はボーダーレスに様々な音楽家と共演を重ねる一方、映画・CM音楽にも携わる。バンドとしてはスガダイロー率いるピアノトリオ「Little Blue」、ケイタイモ(ex Beat Crusaders)主宰プログレッシブビッグバンド「WUJA BIN BIN」、岩見継吾(Bass)、栗田妙子(Piano)と結成した新感覚ジャズトリオ「Oncenth Trio」など刺激的なユニットに参加。また最近ではソロ活動も精力的に挑戦している。2012年 1st ソロ・アルバム「Ikezawa Ryusaku」リリース。
Official Web Site: http://two-moons.chicappa.jp/

吉田隆一 Ryuichi Yoshida

バリトンサックス奏者
SF+フリージャズユニット"blacksheep"を主宰し、文化諸相の混在を図る。アニメ、SFに造詣が深く、論考や解説の執筆活動も行っている。

櫻井亜木子 Akiko Sakurai

鶴田流 薩摩琵琶奏者
東京音楽大学卒業、在学中に鶴田流薩摩琵琶を田中之雄氏に師事。日本琵琶楽コンクール優勝並びに、文部科学大臣奨励賞、NHK会長賞受賞。京都・六波羅蜜寺、下関・赤間神宮などの神社仏閣や、栃木・湯西川温泉、熊本・五家荘などの平家伝説にまつわる里にて奉奏を経て、前・石原都知事考案大道芸ライセンス取得。小椋佳全国40か所ツアー参加、鉄道の旅・関口知宏NHKBS番組にてカナダへ同行、出演 松江城天守閣にて演奏。NHKテレビ・ラジオ「にっぽんの芸能」「邦楽のひととき」に出演。 氷川きよし・藤あやこ・石川さゆり・中村橋之助・浅香光代・GACKT、黒木瞳、市川染五郎 他、数多くのアーティストのレコーディング、舞台音楽に参加。ハンガリーブダペスト音楽祭出演を皮切りに、テキサス・ハワイ・北京・イタリア・インドネシアなどの海外公演にて好評を得る。
2011年、ニューヨークにて行われた全米芸術見本祭APAPに日本代表として参加 2012年、 ニューヨークにて「耳なし芳一」を企画・構成・出演。メトロポリタン美術館、アジアソサイエティ ボストン・マサチューセッツ工科大学にて公演、ジュリアード学院にてワークショップ、2013年、歌舞伎座こけら落とし公演「陰陽師」録音参加。芝・増上寺にて公演。
2014年、国立劇場に出演 文化庁文化交流使を任命。2015年、1~3月にかけて72日間に渡り、世界7か国15都市・エルサルバドル・ブラジル・アメリカ・イギリス・イタリア・スイス・アルバニア・にて演奏(エルサルバドル・3劇場延べ1,100人の聴衆での公演、ブラジル・在ブラジル日本国大使公邸にて演奏、アメリカ・コロンビア大学にてワークショップ、国連日本政府代表次席大使公邸にて演奏、イギリス・在イギリス日本国大使館にて演奏、イタリア・ストラディヴァリウス ヴァイオリン養成学校にて公演、アルバニア・2大学にて公演)
2015年 文化庁主催学校公演で中国地方全18校を巡回
2016年 文化庁主催学校公演で東北地方全18校を巡回
2017年 文化庁主催学校公演で北陸地方・関東地方約30校を巡回予定
現在、日光観光大使・鹿児島琵琶教室講師

福原千鶴 Chizuru Fukuhara


小鼓をはじめとした邦楽打楽器を演奏する囃子方。
日本舞踊、箏曲等との演奏を日本各地及び海外(アメリカ、ブラジル等)で行う。
2013年より泉鏡花作品を軸にスガダイロー、日比谷カタンとの「朗読幻奏」を主催。朗読ゲストに京極夏彦、山口崇を迎えた。
2015年、東京都現代美術館「山口小夜子 未来を着る人」参加。
2016年、1stアルバム「文の鼓AYANO TSUZUMI」をリリース。ジャケットは荒木経惟、谷川俊太郎による書下ろしの詩や梶井基次郎の作品の朗読も。参加アーティストは佐藤允彦、坂田明、小田朋美など。
大河ドラマ『平清盛』『義経』『篤姫』等に出演。

星 衛 Mamoru Hoshi

チェロ、笛、電子獅子舞
1959年生まれ。チェロ、エレクトリックチェロで各種ユニットに参加。幼年期をアフリカ大陸(ローデシア・現ジンバブウェ)、少年期をドイツのギムナジウムで過ごした後帰国、日本人としての出遅れを取り戻すべく東京都無形文化財神田囃子を伝承、篠笛を吹き、獅子を舞う。新聞雑誌に雑文を執筆、著書に「聴覚刺激小説案内」(筆名・奥澤竹彦、音楽の友社)など。アンソロジストとして「もの食う話」(文春文庫)。詩歌は真鍋呉夫に私淑、連句の即興演奏的感覚に魅かれる。「文学者と音楽」というテーマで、宮沢賢治、谷﨑潤一郎、草野天平などの音楽講演も。

辻 祐 Tasuku Tsuji

太鼓
大学卒業後、現代の日本の太鼓演奏の第一人者林英哲に師事し、英哲風雲の会最年少メンバーとして師と共に国内外の舞台で活躍。近年では野村萬斎主演・演出舞台『マクベス』への出演や石井則仁(山海塾舞踏手)との共同制作による舞台作品『石泳ぐ魚』を発表するなど分野を越境しながらその活動のフィールドを広げている。また、ソロアーティストとして『月行独歩』(2014年)『重力光』(2015年)など完全ソロパフォーマンス作品を発表、好評を博す。「音楽の身体性」「舞台表現としての太鼓」を自身の活動コンセプトの軸に据え、日本の太鼓を使った新しい音楽・身体・舞台表現の創出をすべく活動する次代の太鼓奏者である。

佐藤史織 Shiori Sato

三味線
名取名: 小田島旺來(おだしまおうき)
宮城県仙台市出身・名古屋市在住。
物心つく前からピアノを習い始め,中学生のときに学校の選択授業をきっかけに津軽三味線に出会う。以降,津軽三味線を二代目小田島徳旺氏,神谷茂良氏に師事し,津軽三味線全国大会おいて数々の賞を受賞。
現在,津軽三味線を軸としながら,ピアノや管楽器の経験を活かし,津軽三味線ベースの古典アレンジから現代的なオリジナル曲も手がける。
2009年第28回津軽三味線全国大会(弘前)・C級優勝
2012年第6回全日本津軽三味線競技会名古屋大会一般女性の部準優勝
2013年第7回全日本津軽三味線競技会名古屋大会一般女性の部準優勝
2013年第12回全国津軽三味線コンクール(大阪)・一般女子の部優勝
2014年第8回全日本津軽三味線競技会名古屋大会一般女性の部優勝
2015年第3回津軽三味線・津軽民謡全国大会日本の真ん中フェスティバルinびわ湖日本一の部入賞
2016年第10回全日本津軽三味線競技会名古屋大会一般Aクラス入賞
(抜粋)

ノイズ中村 Noiz Nakamura

マネージャー
VELVETSUN PRODUCTS代表。スガダイローマネージャー。書籍『ノイズ中村さんが人生波あり山ありって言ってます』発売中。

ジュンマキ堂 Jun-Maki Dou

チンドン
ジュン(チンドン太鼓)西里純子
マキ(洋風和太鼓•ゴロス)黒田牧子
ネオちんどん屋の草分け的存在だった「かぼちゃ商会」の一員として全国津々浦々で演奏活動していたジュンとマキが2010年に結成。打楽器ユニットとしてのライブ活動の他、アコーディオンとトランペットを加えた四人編成では店の宣伝・お祭りやお祝い事の賑やかしなどで此処彼処に出没中。2016年秋、初アルバム「アッパレジャンボリー」を発表。

志人 Sibitt

詩人・作家・作詩家
独自の日本語表現の探求により-ことば-に秘められた全く新しい可能性を示す-ことばの職人。京都国際舞台芸術祭 2016 では松本雄吉(維新派・演出)内橋和久(音楽・演奏)『PORTAL』の舞台にて主演を担う。音楽表現のみならず舞台芸術、古典芸能の分野でも活躍する国内外から注目を集める表現者。

スガダイロートリオ、谷川俊太郎、KID KOALA、DJ Q-BERT、DJ KRUSH、こだま和文、DJ KENSEI、DUBMASTER X、鈴木勲、詩人・長沢哲夫、近藤等則(敬称略) 他数々の表現者との共演を経験。
<近年の表現活動>
・演出家・俳優セミナー2014 『演劇大学 in 福岡』 会場:福岡市民会館 講師:志人
福岡文化芸術振興財団,日本演出者協会
・映像芸術祭"MOVING"2015プレイベント京都五條會舘 
 キネマ旬報シアター/宮永亮 + 志人出演
主催:MOVING実行委員会 共催:京都芸術センター 協力:みずのき美術館
・十五夜ノ宴 古事変奏集団 語り/志人 会場:萬福寺(益田市東町)
平成27年度 文化庁 地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業
・志人×浪曲師:日本浪曲協会副会長 佐藤貴美江(さとうきみえ)師匠 会場:渋谷uplink
・sound tectonics 15 sound&lyrics 会場:YCAM 山口情報芸術センター 降神として出演
・KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2016 SPRING
林慎一郎(脚本)×松本雄吉(維新派・演出)×志人(主演)×内橋和久(音楽・演奏)『PORTAL』にて主演を担う。
会場:ロームシアター京都サウスホール
主催:京都国際舞台芸術祭実行委員会(京都市、ロームシアター京都、公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団、京都芸術センター、公益財団法人京都市芸術文化協会、京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター)
・古事変奏ダンスプロジェクト2016 『三猿富士踊』:会場:武蔵野芸能劇場 語り部として参加
・2017年2月 子どもたちのための音楽博覧会「ほくさい音楽博」に「詩作」講師として参加 etc
Where`s sibitt? http://sibitt.exblog.jp/
TempleATS www.templeats.com
志人 facebookオフィシャルページ
https://www.facebook.com/%E5%BF%97%E4%BA%BAsibitt-%E9%99%8D%
E7%A5%9ETriuneGodsTempleATS-265605563454322/

石川広行 Hiroyuki Ishikawa

トランペット奏者
1984年3月17日北海道室蘭市生まれ。 高校時代にジャズと出会い、卒業後は札幌で演奏活動を行う。その後、洗足学園音楽大学に入学。ジャズを原朋直氏、クラシックを佛坂咲千生氏に師事する。在学中バークリー音楽院に留学。タイガー大越氏、Hal Crook氏に師事する。帰国後、洗足学園音楽大学を卒業し、都内各所で活動中。近年の主な参加バンドは、N:Lab、Blacksheep、佐藤恭子リトルオーケストラ、等に参加している。

ねば~る君 Nebaaru-kun

茨城県非公認ご当地キャラ
出身地:茨城県
年齢:710 歳
誕生日:7 月10 日
サイズ:身長710m、体重710g
好きなもの:納豆
特技:伸びたり、縮んだり、ネバる、おしゃべり
「納豆」とそのふるさと「茨城」そして世界中の「子どもたち」を応援するために この世に生まれた納豆の妖精 それがねば~る君! YouTube チャンネル「ねばねばTV」毎日配信中!

河内大和 Yamato Kochi

俳優
1978年山口県出身。2004年以降「りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ」にて、『マクベス』や『ハムレット』でタイトルロールを演じるなど中核的存在として活躍。退団後はストレートプレイから身体を駆使したパフォーマンスなど様々な舞台で活躍している。現在カクシンハンに所属し、シェイクスピア作品の主演を多数務める。MASH'Companyの主宰・演出。主な出演作に『ヴェローナの二紳士』(演出:蜷川幸雄)、『カラマーゾフの兄弟』『ある女の家』(演出:小野寺修二)、『エッグ』『MIWA』『フィガロの結婚』(演出:野田秀樹)、『テンペスト』『ペール・ギュント』『春のめざめ』(演出:白井晃)など。

早瀬マミ Mami Hayase

俳優
俳優業に加え、KAAT舞台芸術コンペティション出場やスガダイロー率いるLittle Blueとのパフォーマンス共演などジャンルレスに表現活動を行う。映画『ブルーハーツが聴こえる』(オムニバス作品中、清水崇監督作品に出演)、『スカブロ』(矢城潤一監督)が公開中。

荒 悠平 Yohei Ara

ダンサー
青森生まれ、埼玉育ち。20歳を過ぎた頃にダンスを始め、これまでに〈まことクラヴ〉、〈Co.山田うん〉、〈関かおりPUNCTUMUN〉などに出演。自宅での少人数向け公演"訪問"や自作歌集のCD制作など、独自のソロ活動を展開。小学校の特別支援学級、障がい者福祉施設のワークショップも行う。

菅佐原真理 Mari Sugasawara

ダンサー
モダンバレエ、ストリートダンスを経て現在はコンテンポラリーダンスを主軸に踊る。日本女子体育大学卒業、同大学院修士課程修了。2005年より松山善弘主宰Company Resonanceのダンサーとして国内外の作品に出演。同年にはダンスデュオ おめえとおいら を結成、コンタクトワークを用いた作品を多数発表。17年、金沢21世紀美術館にて行われたHOKURIKU DANCE FESTIVALⅡに参加。個人ではソロ作品の発表の他、演劇やファッションショー、ライブイベントでのパフォーマンス、音楽家との即興セッションなどで活動中。

高橋保行 Yasuyuki Takahashi

トロンボーン
トロンボーン奏者、ボーカル、たまにcooking!「渋さ知らズ」、「藤井郷子オーケストラ」メンバー。7人組ポップス・クッキングバンド「cooking songs」を伴瀬朝彦(片想い)と主宰。唄とトロンボーンと作編曲と料理を担当。藤原大輔(ts.electronics)とのスカムジャズユニット「びびび」ではストレンジなトラックをメイク。TVドラマなどのジングル制作など、日々ライブ演奏を中心に自身の音楽を追求、創造している。

びっくり丸ぽんすけ

宮城県仙台市出身。30歳、自称ラッパー。レペゼンSaimin2000Q。Big respect 大群青 & OKHPJAM。

ドラゴン岩村 Dragon Iwamura

不滅のロキンローラー。天を衝くシャウト、地を揺るがすドラム、海を裂くギター「フジミ・カイザー」を携えた、漲るハートのスペルマンッ!ブラック企業が横行してるのは俺のせいだぜ!

あらいぐまMC

アイマスのプロデューサー(春香担)。あらいぐまMCという名前でラップやってます。ようやくうちから外に出られて6年目。外の空気はおいしいなあ。

パニック大原 Panic Ohara

サックス
渋さ知らズ高橋保行・片想い伴瀬朝彦の双頭リーダーバンド「cooking songs」のサックス。ライブハウス・荻窪ベルベットサンのブッキング・運営、クレオパトラ・長谷川優貴が主宰する劇団・エンニュイの音楽、制作を担当する。