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コンサートホール ATMCONCERT HALL ATM

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内田光子(ピアノ)&マーク・パドモア(テノール)

2022年11月17日(木) 18:30開場・19:00開演

内田光子が全幅の信頼を置くマーク・パドモアとともにお届けする希望の光

2021年10月、新型コロナウイルスによるパンデミックで誰もが困難に直面している最中に、内田光子氏は、少しでも早く日本の皆さんの前で、そしてこれまでに何度も訪れいてる水戸芸術館で演奏をしたいと言ってくださり、圧倒的な希望の光が射し込む、感動のステージを届けてくれた。

そして、現在、世界は未だ暗い影に覆われている。その状況下で、内田氏は、次なるメッセージとして、私たちに「歌」を届けてくれようとしている。内田氏は、理想とする演奏の実現のためには一切の妥協を許さないのだが、それは共演者に対しても同様である。その内田氏が全幅の信頼を置き、欧米各地で共演を重ねているのが、テノール歌手のマーク・パドモア氏だ。

プログラムの前半はベートーヴェンの歌曲。「おお、希望よ!」と歌われる〈希望に寄せて〉に始まり、幸福な愛に満ちた連作歌曲〈遥かなる恋人に〉で締めくくられる。そして後半は、芸術歌曲のひとつの到達点ともいえる、シューベルトの歌曲集《白鳥の歌》。シューベルトが、この世を去る最後の年に作曲した14曲で構成されている。第14曲〈鳩の使い〉は、シューベルトの最後の作品であろうと考えられている。そして、ここにも、穏やで優しい光が降り注いでいる。




【曲目】
ベートーヴェン:
 希望に寄せて(第2作)作品94
 あきらめ WoO 149
 星空の下の夕べの歌 WoO150
 遥かなる恋人に 作品98

シューベルト:
 歌曲集《白鳥の歌》D957、D965a



Decca © Justin Pumfrey

内田光子

Mitsuko Uchida, Piano

ピアノ

プロフィール

内田光子は、真実と美の姿を独自に追求しながら、自らが奏でる音楽の世界を深く掘り下げている演奏家である。クリーヴランド管との共演は100回を超え、シカゴ響、べルリン・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、バイエルン放送響、ロンドン響、ロンドン・フィルなどの世界の主要オーケストラとの共演を重ね、ハイティンク、ヤンソンス、ムーティ、ラトル、エサ゠ペッカ・サロネン、ドゥダメルといった世界的な指揮者との共演も多い。

2016年からマーラー・チェンバー・オーケストラのアーティスティック・パートナーを務めている。また、ウィーン、ベルリン、パリ、アムステルダム、ロンドン、ニューヨーク、東京で定期的にリサイタルを行っている。

デッカと専属契約を結び、幅広いレコーディングを残している。11年にクリーヴランド管を弾き振りしたモーツァルトのピアノ協奏曲で、また17年にレシュマンと録音したアルバム『シューマンとベルク』でグラミー賞を受賞。クリーヴランド管/ブーレーズ指揮シェーンベルクのピアノ協奏曲で、グラモフォン賞(最優秀コンチェルト賞)など4種類の賞を受賞。長年にわたり若い演奏家の成長を支援し、ボルレッティ・ブイトーニ・トラストの理事を務めている。また、13年よりマールボロ音楽祭の芸術監督をジョナサン・ビスとともに務めている。

05年日本芸術院賞を受賞、文化功労者に選出、09年には大英帝国勲章「デイム」の称号が授与された。15年、高松宮殿下記念世界文化賞(音楽部門)を受賞。

水戸芸術館では、2001年にマールボロ音楽祭で出会った若い演奏家たちとともに室内楽の演奏会、そして11年、13年、18年、21年にリサイタルを行っている。

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© Marco Borggreve

マーク・パドモア

Mark Padmore, Tenor

テノール

プロフィール

ロンドン生まれ。深い洞察に富んだ解釈、確かな様式の把握、流れるような自然な歌唱は世界中で賞賛されており、リサイタル、オペラ、現代音楽の各分野で優れた才能を発揮している。2010年ピーター・セラーズ演出による〈マタイ受難曲〉〈ヨハネ受難曲〉(サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団)に出演し、大きな注目を集めた。

オペラでは、ピーター・ブルック、ケイティ・ミッチェル、マーク・モリス、デボラ・ワーナーら現代屈指の演出家たちとコラボレーションを重ねている。最近では、ロイヤル・オペラ・ハウスでのジョージ・ベンジャミン作曲『Written on Skin』などに出演。

コンサート活動にも積極的で、2016/17年シーズンのバイエルン放送交響楽団アーティスト・イン・レジデンスとして活躍。2017/18年シーズンには、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団で同様のポジションを務める。

世界各地でのリサイタルも絶賛を博しており、シューベルトの三大歌曲集をアムステルダム、バルセロナ、バーミンガム、ロンドン、リバプール、パリ、東京、ウィーン、ニューヨークで演奏した。近年は内田光子とのヴィグモアホール(ロンドン)でのリサイタルや6回の米国ツアーが注目を集める。

録音は多数あり、『ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス』(ハイティンク指揮バイエルン放送交響楽団)、『ベートーヴェン、ハイドン、モーツァルト:歌曲集』(ピアノ:ベザイデンホウト)などがある。『シューベルト:冬の旅』(ピアノ:ポール・ルイス)はグラモフォン賞2010独唱部門を受賞している。

2019年に大英帝国勲章「サー」の称号が授与された。現在、セント・エンデリオン夏音楽祭(コーンウォール)芸術監督。水戸芸術館では、2001年のモンテヴェルディ「音楽寓話劇〈オルフェ―オ〉」公演に、オルフェ―オ役で出演している。

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公演概要

会場

コンサートホールATM

開催日

2022年11月17日(木) 18:30開場・19:00開演

【新型コロナウイルス感染症拡大防止に関するお客様へのお願い】

・新型コロナウイルス感染症の再拡大など、状況の悪化により内容の変更や公演の中止または延期を余儀なくされる場合もございますので、最新情報は当館ウェブサイトやSNSにてご確認ください。
・入館時の検温にご協力お願いいたします。37.5度以上の熱があった場合はご入場をお控え願います。
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・体調がすぐれないお客様はご来場をお控えください。
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・出演者とのご面会はご遠慮いただきます。また、出演者への花束やプレゼントはスタッフがお預かりいたします。

チケット情報

料金

【全席指定】A席 12,000円・B席 10,000円 ※未就学児入場不可

チケット発売日

一般発売

2022年8月27日 9:30〜
※会員先行予約がありますので、一般発売日の時点で当館取り扱い分が終了している場合があります。

先行予約 財団運営維持会員

2022年8月23日 9:30〜
※電話予約・Web予約のみ

先行予約 水戸芸術館メンバーズ

2022年8月24日 9:30〜
※電話予約・Web予約のみ

チケットの取扱い

窓口
水戸芸術館 エントランスホール内チケットカウンター(営業時間 9:30〜18:00/月曜休館)
お電話
水戸芸術館 チケット予約センター TEL: 029-231-8000 (営業時間 9:30〜18:00/月曜休館)
窓口
ヤマハミュージックリテイリング水戸店 TEL: 029-244-6661(店頭販売のみ)
お電話
かわまた楽器店 TEL: 029-226-0351
WEB
e+(イープラス) http://eplus.jp (PC・携帯) 

*未就学児はご入場いただけません。
*車椅子のお客様、盲導犬、介助犬同伴のお客様は、お座席へのスムーズなご案内のため、予約時にお知らせください。
*公演中止の場合を除き、一度購入されたチケットの払い戻し、交換等はお受けできません。

お問合せ

水戸芸術館(代表) TEL:029-227-8111