
© Lyodoh Kaneko
児玉麻里
Mari Kodama
ピアノ
プロフィール
大阪生まれ。6歳で渡欧。パリ国立高等音楽院に入学。ピアノをT.二コラエワ、A.ブレンデルなどに学ぶ。17歳でプルミエ・プリを獲得して卒業。同音楽院のマスター・コースに進み19歳で修了。この間、数多くのコンクール優勝、上位入賞を果たす。
ベルリン・フィル、ロンドン・フィル、モントリオール管や、日本各地のオーケストラ等と共演。現在、ヨーロッパ、アメリカ、日本、アジアで演奏活動を展開する数少ない国際的なピアニストとして名声を確立している。
2024/25シーズンは、パリのル・セルクル・ドゥ・ラルモニー(指揮:ジェレミー・ロール)との開幕公演で、フォルテピアノによるベートーヴェンの〈ピアノ協奏曲 第1番〉を演奏。また、ドイツ・ブライバッハでのベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲演奏シリーズなどが注目された。
録音活動も活発で、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集、ケント・ナガノ指揮による〈ピアノ協奏曲 第0番〉~〈第5番〉を完成、〈エロイカ変奏曲〉などを収録した全集を発表。最新作には、スイス・ロマンド管弦楽団との共演によるモーツァルトとプーランクの協奏曲、そしてブルックナーのピアノ作品集がある。

