
トリオ・インク
Trio Ink
ピアノ三重奏団
プロフィール
トリオ・インクは、クリエイティブなプログラムやユニークな雰囲気作りを大切にし、伝統的なピアノ・トリオの枠を広げようとしている。この10年間に、彼らは世界各地で様々な演奏会を行ってきた。2003年にオーストラリアのシドニー音楽祭で行ったマーク・モリス・ダンス・グループとのコラボレーションが、彼らが喝采を浴びた最初の演奏会であった。日本デビューは、2008年の大阪シンフォニーホールとサントリーホールで、大阪センチュリー交響楽団との共演で、ベートーヴェンの三重協奏曲を演奏した。それ以来、日本、カナダ、アメリカの各地を中心に広く活動を行っている。
彼らは音楽教育の一層の発展にも力を注いでいる。2004年、2008年、2017年に水戸芸術館で開催した「中学生のための音楽鑑賞会」公演では、絵画や言葉(語り)と様々な時代・様式の音楽を組み合わせ、ジャンルの垣根を越えたユニークな芸術体験を子供たちに与えた。子供たちの創造力をかきたて、音楽作品と他の芸術分野の作品とを呼応させる、彼らのジャンル横断的な試みは、大きな賞賛を集めている。




