
ミシェル・ブヴァール
Michel Bouvard
プロフィール
1958年リヨン生まれ。ヴィエルヌに師事したオルガニストで作曲家のジャン・ブヴァールを祖父にもち、幼少の頃より音楽に才能を示す。パリのオルセー音楽院にてオルガンを、パリ国立高等音楽院にて作曲を学ぶ。1983年、トゥールーズ国際オルガンコンクールで優勝。フランス・オルガン界の巨匠の一人として、現在に至るまでに25か国以上で1,000回を超えるコンサートを行っている。最近ではクープランのオルガン作品の録音が再リリースされ、音楽雑誌『ディアパソン』が「なくてはならない録音コレクションのひとつ」と称した。1995年パリ国立高等音楽院のオルガン教授に就任、2021年のシーズンまで後進の指導にあたる。1996年トゥールーズのサン・セルナン・バジリカ大聖堂の歴史的なカヴァイエ=コル・オルガンの正オルガニストに任命され、2010年からはヴェルサイユ宮殿王室礼拝堂の4名の首席オルガニストの一人として名誉ある職務を任されている。

